休眠中の理容師・美容師は約20万人!?
理容師・美容師は免許登録はしても、休眠状態の人が多く、その結果、国の統計の差異になって現れています。その差異はおおよそ20万人にのぼります。
『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』
美容室開業後の料金値上げの方法(17)
理美容サービス料金の値上げをどうやってするかについて、シリーズでお伝えしています。
先回は、石原明さんの本をご紹介しました。
ニグロパーマ、ニグロヘアは差別的表現
ニグロパーマという言葉は、パンチパーマの亜流として理容業界では古くから使われている技術用語、スタイル用語の一つです。
ロイヤルカスタマーとは
理美容店にとってロイヤルカスタマー(上得意客)は、ありがたい存在であるのは間違いありません。
理美容店を利用しない未利用者 その理由
世の中には理美容店を利用しない人が一定数います。その理由は様々です。
物価上昇と理美容店の料金アップ
物価高騰の波が押し寄せています。理美容店は原価比率が低い理美容店ですが、生活防衛のため料金改定を検討している店が増えています。
衛生行政報告と経済センサスのデータの違い
理美容店の店舗数、従業者数はデータによって大きな開きがあります。いい例が厚生労働省の「衛生行政報告」と経済産業省の「経済センサス」です。
高級ブランドを新たに創る
美容室開業後の料金値上げの方法(15)
理美容サービス料金の値上げをどうやってするかについて、シリーズでお伝えしています。
物価とは何か(渡辺努・著)
理美容料金は四半世紀にわたり停滞し続けている。とはいっても、停滞しているのは理美容料金だけではない。日本のほぼすべての物価が停滞している。
1月7日は「七草爪」の日
1月7日は「七草爪」の日です。「爪の日」「爪切りの日」ともいいます。よくある記念日とは違い、古来から伝わる暦上の風習です。
別ブランドを展開し、価格帯を変更
美容室開業後の料金値上げの方法(14)
理美容サービス料金の値上げをどうやってするかについて、シリーズでお伝えしています。
『後悔しない生き方を選択した女たち』に美容師の眞角陽子さんの起業体験
『後悔しない生き方を選択した女たち』(Rashisa出版)に長崎県長与町の美容室「hairmakeくるくる」のオーナー、眞角陽子さんの起業体験記が掲載されている。
理容店とヤクザ・マフィア
理容店は、髪をカットしながらリラックスできる空間なので訪れる客は心も解放され、ひと時を楽しみます。しかし、それが災いして事件の舞台になることがあります。
理容師のふでこさんが『まいにちゆるふで』
『ゆるふで』に続く新刊
手書きの店頭看板は、活字にはない親しみがある。とくにほのぼのとした「ゆるふで」は暖かさを感じる。手書き文字の指南書とでもいえる『まいにちゆるふで』が2022年11月発行された。
「モボ」「モガ」の生みの親
「モボ」「モガ」はモダンボーイ、モダンガールの略で、大正時代の若者に流行った洋風ファッション、風俗として知られています。
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