顔と頭皮の共通性を科学的に証明 花王が皮脂RNA解析で解明
顔の皮膚と頭皮には、科学的に共通した特性があることが明らかになった。花王株式会社 スキンビューティ第1研究所は、皮脂中に含まれるRNA(皮脂RNA)を解析した結果、顔と頭皮でRNAの発現パターンが類似していることを確認した。
毛髪バイオマーカーの可視化技術を発表 タカラベルモント
美容・健康分野では応用が遅れているとされてきたバイオマーカーについて、毛髪内部に存在するバイオマーカーを高精細に可視化し、定量評価する技術が示された。毛髪バイオマーカーの新たな評価軸となる可能性を持つ成果だ。
野口総合研究所、染毛時の頭皮炎症を抑制する特許を取得
株式会社野口総合研究所は2025年12月15日、九州大学との共同研究により、白髪染めなどの染毛時に発生する活性酸素を減少させ、頭皮に与える炎症(酸化障害)を抑制する技術について特許を取得したと発表した。
切れたシスチン結合を再架橋 ラサーナが毛髪強度回復を実証
毛髪ダメージの修復は難しい――。そう考えられてきた常識に、新たな知見が示された。海藻コスメブランド「ラサーナ」を展開する株式会社ヤマサキは、毛髪内部で切断されたシスチン結合を再架橋する成分により、ダメージ毛が健康毛と同等の毛髪強度まで回復することを実証したと発表した。
顔の加齢変化を“見える化” タカラベルモントが6500名分析で新知見
顔の加齢変化をビッグデータにもとづいて解析し、高齢化に伴う顔の印象変化を定量化した研究成果が公表された。
UVダメージは「直後の修復」がカギ ポーラ化成が新知見を発表
ポーラ・オルビスグループで研究・開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社は、紫外線(UV)による肌細胞のDNA損傷に関して、「直後にどれだけ修復できるか」がキズの蓄積量に大きく影響することを明らかにした。
タカラベルモント、ヘッドスパ×加温の効果を学会発表 快適性向上の可能性示す
タカラベルモント株式会社は、2025年9月に開催された第27回日本感性工学会において、「ヘッドスパ施術中の局所加温が末梢皮膚温に与える影響」をテーマに研究成果を発表した。同研究により、ヘッドスパ施術中に生じる「冷え」が軽減され、加温によって快適性が向上する可能性が初めて示された。
資生堂、「Second Skin」技術を進化 2週間で目袋を改善する新基剤を開発
資生堂は、皮膚上で柔軟性の高い収縮膜を形成する「Second Skin」技術を進化させ、2週間の連用で目袋のボリュームを改善する新基剤を開発した。
ポーラ化成、個々のシミ形成要因を推定するAIを開発
ポーラ・オルビスグループの研究・開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社は、微小皮膚採取技術「マイクロバイオプシー」を活用し、シミ(老人性色素斑)の遺伝子発現状態から形成要因を推定するAIの構築に成功した。
ホーユー、ヤーバサンタエキスに新たな「育毛効果」発見
ホーユー株式会社は、白髪改善効果で知られるヤーバサンタエキスに関する研究をアップデートし、新たに育毛効果に関する知見を発表した。
マンダム、皮膚の「感覚センサー」TRPチャネルの新知見を発表
株式会社マンダム(大阪市)は、細胞に存在する感覚センサー「TRPチャネル」に関する新たな研究成果を発表した。
ロレアルR&Iジャパン、ヘアカラー成分が心的状態に及ぼす影響を分析
ロレアルグループの日本における研究開発拠点であるロレアル リサーチ&イノベーション ジャパンは2025年9月15日から18日にかけてフランス・カンヌで開催された「第35回国際化粧品技術者会連盟学術大会(IFSCC 2025)」で、4件の研究成果をポスター発表した。
ホーユー、シスチン応用の新ヘアカラー技術を開発 毛髪内部からツヤと強さを再生
ヘアカラーは毛髪へのダメージがつきものと思われてきたが、この常識を一変させる技術が確立され、将来は毛髪修復のトリートメント効果のあるヘアカラーが行われる時代になりそうだ。
キューティクルを剥離防止し枝毛抑制 成和化成が確認
化粧品原料の研究・製造を手がける成和化成株式会社は、2025年9月15日から18日までフランス・カンヌで開催された国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)学術大会で、スキンケア、ヘアケア、サンケアに関する3題のポスター発表を行った。
タカラベルモント、IFSCC大会で毛髪研究3題を発表
タカラベルモント株式会社は2025年9月15日~18日、フランス・カンヌで開催された化粧品技術の国際学会「第35回 IFSCC Congress」で、同社最多となる3題の毛髪研究をポスター発表した。
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