開業はゴールではなくスタート
最終回です。
この連載が始まったのが、2011年2月でした。
以降、毎月お読みいただいてありがとうございました。
先月までで、ちょうど100回の連載となりました。
設備が欠けていても美容室開業は可能
美容室開業のための物件選びのポイント その6
「ガスがないけど開業できますか?」
テナント物件を借りて美容室を開業するための、物件選び方のポイントをお伝えしています。今回のテーマは、設備が足りない物件は開業できるかどうか、についてです。
地道な告知活動すれば住宅街の美容室が優位
美容室開業のための物件選びのポイント その5
「駅の近くで開業は必要か?」
テナント物件を借りて美容室を開業するための、選び方のポイントをお伝えしています。
今回のテーマ「駅の近くで開業は必要か?」です。
憧れの地で美容室を開業できるか?
美容室開業のための物件選びのポイント その4
「地縁も血縁もない憧れの土地での開業は可能か?」
テナント物件を借りて美容室を開業するための、選び方のポイントをお伝えしています。今回のテーマ「地縁も血縁もない憧れの土地での開業は可能か?」。これも、わりとよくあるご質問です。
立地選びは新規客獲得の観点から
美容室開業のための物件選びのポイント その3
「いままで勤めていた店からいくつ駅が離れてもいいか?」
テナント物件を借りて美容室を開業するための、選び方のポイントをお伝えしています。「その1 家賃はどれぐらいが妥当か」で、あなたの借りたい物件のテナント料の上限、イメージつきましたか?
路面店にこだわる必要はない美容室
美容室開業のための物件選びのポイント その2
「1階路面店でないとダメか?」
前回から、テナント物件を借りて美容室を開業するための、選び方のポイントをお伝えしています。「家賃はどれぐらいが妥当か」で、あなたの借りたい物件のテナント料の上限、イメージつきましたか?
美容店の家賃は売上の15%以下がベスト
美容室開業のための物件選びのポイント その1
「家賃はどれぐらいが妥当か」
今回から、テナント物件を借りて美容室を開業するための、選び方のポイントをお伝えしましょう。
「その他の項目」を有効に活用する
美容室開業のための事業計画書の書き方 その13
「その他の項目」
前回は、事業計画書のなかで「集客」欄を書くときのポイントをお伝えしました。今回は、一番最後の「その他の項目」の欄について。
美容室の集客は、割引より期待感で
美容室開業のための事業計画書の書き方 その12
「集客」
前回は、事業計画書のなかで「メニュー価格設定」欄を書くときのポイントをお伝えしました。今回は、「集客」の欄について。
避けたい安価な価格設定
美容室開業のための事業計画書の書き方 その11
「メニュー価格設定」
前回は、事業計画書のなかで「来店客割合」欄を書くときのポイントをお伝えしました。
今回は、「メニュー価格設定」の欄について。
「来店客割合」は現実可能な数値を
美容室開業のための事業計画書の書き方 その10
「来店客割合をどう書くか」
前回は、事業計画書のなかで「競合優位性」欄を書くときのポイントをお伝えしました。
今回は、「来店客割合」の欄について。
美容室への潜入調査も必要
美容室開業のための事業計画書の書き方 その9
「事業計画書作成のなかで競合優位性をどう書くか」
前回は、事業計画書のなかで「顧客ターゲット・ニーズ」蘭を書くときのポイントをお伝えしました。今回は、「競合優位性」欄について。
顧客ターゲット・ニーズ欄は、より具体的に
美容室開業のための事業計画書の書き方 その8
「事業計画書作成の項目で大切にしたいサービスの特徴欄」
前回は、事業計画書のなかで「自店の特徴」欄を書くときのポイントをお伝えしました。今回は、「顧客ターゲット・ニーズ」欄について。
大切にしたい自店の特徴欄
美容室開業のための事業計画書の書き方 その7
「事業計画書作成の項目で大切にしたいサービスの特徴欄」
前回は、事業計画書のなかで「経歴」欄を書くときの3つのポイントをお伝えしました。
今日は「自店の特徴」欄について。
経歴欄から見えてくる信頼度
美容室開業のための事業計画書の書き方 その6
「事業計画書作成の項目で大切にしたい開業動機欄」
前回は、事業計画書のなかで「開業動機」欄を大切にしてくださいねとお伝えしました。3つの自分への質問を使っていただけましたか? 今回は、「経歴」の欄について。