コスメECサイトで勝つために
「コスメ物流のススメ!」連載第二弾
物流会社に勤める美容オタクの石川です。前回は“おこもり美容”ブームに伴い、美容・コスメ業界のEC通販やBtoCの需要が拡大していること、そしてBtoCを運営する上でのメリット、デメリットについてお話させて頂きました。今回はコスメECサイトで勝つためのポイントをお伝えします。
「コスメ物流のススメ!」 連載第一弾
はじめまして。物流会社に勤める美容オタク、石川と申します。今回からコスメ物流に関する連載を始めることとなりました!皆様に有益な情報を発信していきますので、読んでいただけると嬉しいです。
SDGs 理美容業界のひとつの可能性
SDGsが世界の潮流になって、日本でもこの活動に積極的に取り組む企業や団体が増えてます。理美容業界でもすでにSDGsに取り組んでいるサロンや企業は多い。
北海道・北東北の縄文遺跡群と理美容
北海道・北東北の縄文遺跡群が2021年7月27日、ユネスコ文化遺産に登録されました。この遺跡は、狩猟・採集をしていながら定住生活していることが評価されたことも登録の決め手になったといいます。
日曜日を定休日している美容室がやっている5つのこと
ご夫婦2人で開業されると、お子様が生まれた後、こんな問題が発生します。
保育園は日曜日に預かってくれない。日曜日は子どもはの保育をどうしよう?
ヘアカラーとパーマネントの事故
理美容店で起こる事故は、ヘアカラーとパーマネントが多い。ヘアカラーは皮膚炎やアレルギー、ときにはアナフィラキシーによる生命の危険を生じる事態になることもあります。
「脱毛男子」「美容男子」の時代
美容センサス2021年上期(リクルート)が発表され、コロナ禍だった昨年のユーザー動向がある程度わかりました。結論をいえば、コロナ禍にも関わらずメンズの脱毛エステだけが増加、しかも大幅に増え、「脱毛男子」「美容男子」の時代到来といえそうです。
売上の20%を顧客に還元する
中小企業診断士・和田美香みかんぐみ代表のアドバイス
売上があがったら、そのお金を何に使うと決めていますか?
「モボ・モガ」の時代と女性の洋装化
大正時代は大正モダニズムの時代で、その象徴の一つとされるのが「モボ・モガ」の若者風俗です。
長髪賊と長髪族
長髪「賊」と長髪「族」。読みは同じですが、なかみは当然違います。
髪の字の仲間
髪という字は、「髟」と「友」という字でできています。
コロナ自粛とパーマネント自粛
新型コロナウイルスの感染がはじまって1年以上が経過したいまも感染は収まらず、人々の行動が制限されています。
婦人束髪会の思わぬ影響
外科医・渡部鼎さんといえば、一般には野口英世さんの左手を手術して完全とはいえないまでも回復した人物として知られています。この手術によって野口さんは医師を目指し、渡辺さんの医院の書生になりました。
お客様がすべての原動力
『女だからって、いわなくていい。全力でお客様と向き合うのと、自分の人生を大事にするのと、どちらもフリーランスなら叶う。』(最終回)
作年8月に集客も売上もすべて自己責任のフリーランス美容師に転身されたWaco(ワコ)さんの美容という仕事にかける想い、そして、今をお聞きしたインタビューの最終回です。
「休業協力の依頼」施設の線引き
第3回目となる緊急事態宣言が4月25日から実施されました。
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