理美容従業者のモチベーションアップ
理美容業の「従業者の採用・定着化に向けた取り組み事例」
営業時間の短縮、休日の増加、セミナー参加、食事会などなど、理美容店経営者は従業者のモチベーションアップに取り組んでいる。日本政策金融公庫が2020年2月27日発表した「雇用動向に関するアンケート調査」・理美容業の「従業者の採用・定着化に向けた取り組み事例」より。
都理容組合が外国人理容師の就労要望
2020年2月28日開催された内閣府の国家戦略特区・東京圏国家戦略特別区域会議で、東京都は、外国人理容師の就労拡大・規制緩和を要望する提案を行った。東京都理容組合の要望によるもの。東京都美容組合は2018年に外国人美容師の規制緩和を要望しており、理容美容両組合の足踏みがそろい、規制緩和の実現に向けて大きく前進した。
理美容店でキャッシュレス決済したい年配客は18%
キャッシュレス決済の還元キャンペーンを機に、キャッスレス化に取り組む理美容店は多いが、年配者になるとキャッシュレス決済を使うことは少ないのがわかった。理美容店での支払いをキャッシュレス(電子マネー)で済ませていると回答したのは0.9%に過ぎなかった反面、「理美容店で利用できたら良い」と答えた人は18%あった。
理美容業の客単価は改善も停滞続く
「生活衛生関係営業の景気動向調査」(DI調査、2019年度第3四半期)
日本政策金融公庫は2020年2月12日「生活衛生関係営業の景気動向調査」(2019年度第3四半期/10月~12月)を発表。理容業、美容業とも客単価が改善した。
理容美容とも「顧客の減少」が悪化 増税の影響か
生活衛生関係営業の景気動向調査(2019年度第三四半期)「経営上の問題」
日本政策金融公庫が2020年2月12日「生活衛生関係営業の景気動向調査」(2019年度第三四半期/10月~12月)を発表。「経営上の問題」は、理容美容とも相変わらず「顧客の減少」をあげる経営者が多く、両業とも60%を超えた。
骨折した客に「洗髪・顔そりの定額制」が好評
理美容業界にも定額制料金(サブスクリプション)サービスが広がりをみせている。都会地では一定期間内なら複数の登録サロンの利用が可能だったり、料金によっては複数のサービスを利用できたりするが、骨折した客に「シャンプーと顔剃りの月額制」サービスを提供し喜ばれている地域密着型ならではの理容店もある。
「ロボット(AI)でもよい職業」調査で美容師は9位
ロボット(AI)化が進むなか、AI化が難しいとされる理美容業だが、「人間ではなくロボット(AI)でもよいと思う職業ランキング」調査で美容師は9位だった。東京スター銀行が2020年2月12日発表した。
働き改革で美容師を呼び戻せ TV東京放送
TV東京の朝の経済情報番組「モーニングサテライト」(通称、モーサテ)で、2020年2月12日、美容業界の働き方改革をテーマにしたコーナーが放送された。
他の理美容代 が大幅伸長 2019年家計調査
総務省は2020年2月7日、2019年の家計調査(年次)を発表した。「二人以上の世帯」(全国)にみる理髪料(理容)、カット代、他の理美容代の支出金額は前年比、微増だったが、パーマネント代は減った。
OMC JAPANA & TAKARA BELMONT ヘアワールド大会ロゴ決る
2021年に開催される世界理容美容技術選手権大会(ヘアワールド2021)で使用される大会ロゴが「OMC JAPANA & TAKARA BELMONT」に決まった。
2019年風水害で、理美容店も1500店余が被災か
昨年は自然災害の多い年で、理美容業界も大きな被害を受けた。全理連および全美連が2020年1月に開催した理事会で公開した資料などによると、8月豪雨、台風15号(9月)、同19号(10月)で被災した組合員店の被害件数は理容163店、美容248店だった。幸い人的被害はなかったものの、理美容業界全体では組織率から推測すると1500店を超える理美容店が被災した模様だ。
VR(仮想現実)活用の理美容教育サービス登場
hairVR(ヘアヴイアール)
理美容業界にもVR(仮想現実)を活用した教育サービスが登場する。Tres Innovation(トレスイノベーション社)は、表参道のヘアサロン・ラグゼと業務提携し、VRによる教育サービス「hairVR(ヘアヴイアール)」を開発、2020年1月16日にクローズドβ版リリースした。さらに協力サロンでのテストを経て、2020年3月1日に運用を開始する予定。
令和2年度管理理容師・美容師の認定講習案内
理容師美容師試験研修センターは令和2年度の管理理容師・管理美容師資格認定講習会開催案内を2020年1月14日掲載した。受付は東京や大阪などでは1月から行われる予定。日程などが決定し次第、順次掲載される。
シニア美容協会が『訪問美容養成講座説明会』
シニア美容協会は、忙しいママ美容師さんを応援する『訪問美容養成講座説明会』を、2020年2月10日、静岡県浜松市のクリエート浜松にて開催する。
理美容店が地域の縁結びに一役
「子供見守り」や「自殺防止」「防犯」など地域社会に貢献する理美容業界だが、もう一つ貢献が増えた。「結婚支援」。2020年1月10日、盛岡県の理容組合と美容組合が同県盛岡市で結婚支援を行ういきいき岩手結婚サポートセンター(いきいき岩手支援財団)に協力する協定を締結した。
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