ビューティガレージ「Salon.EC」導入サロン3,300店突破 店販EC化の動き拡大
Posted on | 3月 6, 2026 | No Comments
ビューティガレージは2026年3月6日、同社が提供する美容サロン向けネットショップ構築サービス「Salon.EC」の導入サロン事業者数が3,300店舗を突破したと発表した。
「Salon.EC」は、美容サロンが自店の屋号でネットショップを開設し、店販商品やサロン独自ブランド商品などをオンラインで販売できるサロン専用ECサービス。近年はサロン専売品のオンライン購入ニーズが高まっていることから導入が進んでおり、同社は2030年までに流通総額30億円規模への成長を目標にサービス拡充を進めるとしている。

導入サロンは個人店から大型サロンまで幅広い。全国展開する美容室チェーン「HAIR & MAKE EARTH」(写真)や、トレンドサロンとして知られる「COA」のネットショップが開設されるなど、多様なサロンで活用が広がっている。さらにカラー専門店チェーン「CASA COLOR」や、エステサロンチェーン「彩さ美」などでも導入が進んでいる。
近年、美容サロン専売商品は来店時の購入に加え、オンラインで購入するニーズが拡大している。特にシャンプーやトリートメントなどの店販商品では、「持ち帰る手間を減らしたい」「使い切る前に購入したい」といった利便性を背景に、サロンを通じたオンライン購入が一般化しつつある。
また、美容サロンが独自性を打ち出す取り組みとして、サロン独自ブランド商品の開発(OEM)に力を入れる動きも広がっている。こうした商品をオンラインで販売する需要の高まりを受け、「Salon.EC」ではネットショップの開設支援から販売、商品の発送サポートまで一体的に提供している。
美容サロン向けのEC支援サービスは他にも存在するが、取り扱える商品が限定されるケースも多い。その点、「Salon.EC」は複数の商品を扱える柔軟性を持つ点が特徴で、サロンの店販機会の拡大と顧客利便性の向上を支援するサービスとして位置づけられている。
同社は今後も機能拡充やサービス強化を進め、美容サロンにおける店販のオンライン化を支援するとともに、美容業界における新たな流通の仕組みづくりに取り組むとしている。
Salon.EC https://salon.ec/
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