ヘアカラー市場拡大の今、ケミカル思考で挑む最難関色 『HAIR MODE』4月号特集
Posted on | 3月 4, 2026 | No Comments
パーマネントの倍ほどの規模にまで拡大したヘアカラー市場。デザインや技法、薬剤は年々高度化し、理美容師にとって最新情報の習得は不可欠となっている。
『HAIR MODE』4月号(No.793)は、前号のパーマネント特集に続き、ヘアカラーをテーマに据え、「ヘアデザイナーのケミカル思考〈ヘアカラー編〉」と題し、薬剤知識とデザイン理論を結び付ける内容となっている。
白髪染めは依然として需要の大きい分野だが、高付加価値・高単価につながるのは、発色コントロールが難しい難関色への対応力だ。特集では「最難関色」とされるカラーデザインを取り上げ、バランスを構築するためのブリーチワークやトーン選択の考え方を、10人のカラーリストが公開する。まさに十人十色のアプローチである。
「薬剤選択のための基礎知識」では、カラー剤選定のチェック方法を整理。感覚頼みではなく、科学的根拠に基づく判断力を養う構成だ。さらに、日本一カラー剤を検証してきたとも評される美容師KUMA氏のインタビューも掲載。薬剤研究の積み重ねが、サロンワークの精度をどう高めるかを語っている。
このほか、「誌上コンテスト」「突撃、隣のヘアデザイナー!」といった連載企画も充実。技術と理論を往復しながら、ヘアカラーの現在地を俯瞰できる一冊となっている。
『HAIR MODE』2026年4月号(#793)
定価:1900円(税別)
問合せは、ヘアモード社へ
https://www.j-mode.co.jp/
Tel:03-5962-7087
タグ: ヘアモード

























