パーマを支える「ケミカル思考」 『HAIR MODE』2026年3月号が特集
Posted on | 2月 3, 2026 | No Comments
パーマは売上が低迷しているとはいえ、美容室にとって依然として欠かせない基幹メニューである。
一口にパーマといっても、ジアミン系、シス系、縮毛矯正など施術は多様で、2剤も複数存在する。用剤ごとにpHやアルカリ度、還元値は異なり、これらを理解したうえで使い分けるケミカル知識は、プロであれば押さえておくべき基本だ。こうした背景を踏まえ、ヘアモード3月号(No.792)は「ヘアデザイナーのケミカル思考〈パーマ編〉」として大特集を組んだ。
特集では、「パーマの達人」と称される日比野聡氏が、ヘアスタイル創作における素材(髪質)の見極め方や用剤選択の思考法を解説。さらに、パーマ1剤・2剤をはじめとするケミカル知識を総点検する「感覚派も知りたい毛髪・薬剤知識」など、多角的な視点から最適なパーマ施術を探究している。
パーマ用剤というと1剤に意識が向きがちだが、特集では2剤に用いられる過酸化水素水とブロム(臭素酸ナトリウム)の違いや使い分けについても具体的に言及しており、理美容師にとって実務に直結する内容となっている。
このほか、「知られざるインテリアの想い」「誌上コンテスト」「突撃、隣のヘアデザイナー!」といった連載企画も引き続き掲載されている。
『HAIR MODE』2026年3月号(#792)
定価:1900円(税別)
問合せは、ヘアモード社へ
https://www.j-mode.co.jp/
Tel:03-5962-7087
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