女性の専門店利用、カットとヘアカラーが突出
Posted on | 1月 28, 2026 | No Comments
直近1年以内にカット専門店を利用した女性は12.2%で、今後の利用意向がある女性は23.6%だった。同様に、ヘアカラー専門店の利用者は7.6%、利用意向がある女性は21.2%となっている。
これは、NBBA(全国理美容製造者協会)が実施した「2025年サロンユーザー調査〔女性版〕」による。

専門店の認知度を見ると、カット専門店は54.2%、ヘアカラー専門店は54.4%と、いずれも半数以上の女性が存在を認識していた。これまでに利用した経験がある女性は、カット専門店が19.8%、ヘアカラー専門店が13.2%だった。
一方、白髪があると自認している女性は49.2%にのぼる。この点を踏まえると、実際の利用率はカット専門店のほうが高いものの、潜在的なニーズという観点では、ヘアカラー専門店の利用意向は決して低くないといえる。
調査ではこのほかの専門店についても利用状況を調査している。直近1年間の利用率は、ヘッドスパ専門店が2.0%、トリートメント専門店が1.2%、育毛サロン・エステが0.4%、育毛クリニック(医療)が0.3%だった。女性が利用する理美容系専門店は、現時点ではカット専門店とヘアカラー専門店が突出していることが明らかだ。
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タグ: NBBAサロンユーザー調査女性版
























