丸髷で幸せ祈願 氷見の春を彩る「まるまげ祭り」
Posted on | 3月 11, 2026 | No Comments
丸髷といえば既婚女性の象徴として知られる髪形だ。しかし、かつて島田髷を結った芸妓が、年に一度の休日に丸髷を結い、良縁を願って参拝したという言い伝えがある。
この故事にちなみ、千手寺(氷見市幸町)の観音に願をかける行事として、「まるまげ祭り」が毎年開催されている。氷見の春を彩る恒例行事で、今年は4月17日に実施される。

当日は、県内外から集まった未婚女性が丸髷を結い、華やかな着物姿で御神輿やお稚児さん、花笠童子とともに中心市街地を情緒豊かに巡行する。
参加する女性は、3月下旬に指定の美容室でかつら合わせを行い、祭り当日の午前中にかつらの装着と着付けを済ませて巡行に参加する。
氷見市では現在、丸髷姿で巡行する18歳以上の未婚女性を3月17日まで募集している。定員は30人で、参加費は5000円。
詳細は氷見市観光協会または氷見市商工観光課で案内している。
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