店販イメージは“高品質”が主流、平均支出は15,591円
Posted on | 1月 19, 2026 | No Comments
美容室で購入した店販商品は、すべての年代で「シャンプー」が最多だった。
NBBA(全国理美容製造者協会)の「2025年サロンユーザー調査〔女性版〕」のうち、「店販商品について」の主な結果は次のとおりだ。
店販商品のイメージ
店販商品のイメージは、「効果・効能が高い」(37.7%)、「価格は高めだがそれだけの価値がある」(35.8%)、「品質に安心できる」(30.8%)など、機能面の評価が上位だった。40代以下と60代以上では反応に差があり、若い年代ほど肯定的なイメージが強かった。
魅力度
15~79歳全体で「(とても+やや)魅力を感じる」は43.7%、「(あまり+まったく)魅力を感じない」は25.7%で、差は18ポイントだった。魅力度は若年層ほど高く、15~19歳は68.5%、20代・30代も約60%に達した。
推奨経験
「最近1年間に勧められたことがある」は全体で31.8%。若年層で高めだった。前年と比べると15~19歳はやや低下した(44.0%→40.5%)。
購入経験
店販商品の年間購入経験は20.1%で、70代はやや低め(16.2%)だった。
購入理由
上位は「市販品より品質が良い」(56.4%)、「店で使ったときの印象が良かった」(41.5%)だった。

購入商品・チャネル
1年間に購入した商品は、すべての年代で「シャンプー」(46.8%)が最多。購入先は「美容室で直接購入」が92.6%と圧倒的だった。15~19歳と20代ではEC利用が他年代より多かった。
購入金額
年間購入額の平均は15,591円で、前年より1,898円減少した。分布は「5,000~9,000円台」「10,000~14,000円台」が増え、「2,000円台」「3,000円台」「30,000円以上」が減り、中央に集中した。
1回あたり予算上限
全体では「5,000~9,000円台」(31.6%)と「3,000円台」(23.9%)が多く、平均は6,008円。40代以上は平均が低めだった。
【関連情報】女性サロン市場は40~60代が半分を占める NBBAが2025年サロンユーザー調査を公表
https://ribiyo-news.jp/?p=49028
タグ: NBBAサロンユーザー調査女性版, 店販
























