認知症の母が通った美容室 福祉理美容の価値を伝える実話
Posted on | 2月 22, 2026 | No Comments
福祉理美容が業界内でも注目されているが、高齢者や障がい者を抱える家族にとっても、その存在は心強いものだ。
認知症の母とダウン症の姉を支える日常を描いた、お笑いタレントのにしおかすみこ氏の実体験エッセー『ポンコツ一家』では、「風呂に入らない認知症の母、ダウン症の姉…にしおかすみこが感謝する『美容院』の話」と題した記事の中で、「パーマ屋のおばちゃん」とのカットやカラーのやり取りが前編・後編にわたりユーモラスに紹介されている。
特に、認知症の母が84歳で突然亡くなった後を描いた後編「にしおかすみこが認知症の母とダウン症の姉と通っていた美容院で聞いた『母の本音』」では、「パーマ屋のおばちゃん」と母との交流が明かされ、しみじみとした温かさを感じさせる内容となっている。
そこには、地域に根ざした美容室が家族に寄り添い続けた姿が描かれている。「地元にそんなふうに寄り添ってくれる温かい美容院がある」ことへの感謝の思いが伝わってくる。
この記事はFRaU(講談社)のウェブサイトで公開中だ。
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