美容業の低迷続く<第3次産業活動指数2026年2月>
Posted on | 2月 17, 2026 | No Comments
経済産業省は2026年2月17日、2026年2月分の第3次産業活動指数(2020年=100、季節調整済)を公表した。美容業の指数は93.6(前月比-1.1ポイント)となり、9カ月連続で100を下回った。
一方、理容業の指数は103.3(同-0.9ポイント)だった。総合指数は104.2(同0)。美容業の低迷は続いており、理容業は100を超えてはいるが回復は鈍い。

第3次産業活動指数は、理美容業を含む3次産業全体の経済動向を把握するための基幹統計で、毎月速報値が公表されるが、過去データは後日修正されることが多い。
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下のグラフは、四半期ベースの第3次産業活動指数で、2018年1期から2025年4期までを表している。理容業・美容業はコロナ禍前まで回復していないのがわかる。

2020年基準でのウエイトは理容業9.0に対し、美容業は42.5と4倍以上の差がある。なお2015年基準と比べると理容業-38%、美容業-16%と3次産業全体に占める比重は縮小している。
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