伊藤超短波の美容機器4機種が「中小企業省力化投資補助金」の対象に
Posted on | 2月 14, 2026 | No Comments
物理療法機器メーカーの伊藤超短波株式会社は2026年2月12日、同社が展開する美容サロン向けエステティック機器4機種が「中小企業省力化投資補助金」の対象製品に採択されたと発表した。
これにより、対象機器を導入する中小規模の美容サロンは、導入費用の最大2分の1について補助を受けることが可能となる。
中小企業省力化投資補助金は、人手不足に悩む中小企業に対し、IoTやロボットなどの汎用製品導入を支援することで、生産性向上と付加価値創出、さらには賃上げにつなげることを目的とした国の支援制度だ。美容業界においても、省人化と業務効率化は喫緊の課題となっており、今回の対象認定はサロン経営にとって大きな追い風となりそうだ。
補助金の対象となったのは、業務用EMSとマイクロカレントを組み合わせた複合美容器「BF-151」、超音波と負電荷機能を備えた「BF-1526」、業務用EMS美容器「ボディセラプロⅡ」、そして複合型エステティック美容器「セルサーウェーブEP」の4機種である。
いずれも施術効率の向上と安定したサービス提供を支援する設計となっており、スタッフの省力化と売上機会の拡大を同時に狙える機器群だ。補助金活用によって初期投資のハードルが下がることで、これまで導入を見送ってきたサロンにも選択肢が広がることになる。
人材不足と生産性向上という二つの課題を抱える美容業界において、補助金を活用した設備投資が今後さらに加速していきそうだ。
なお、「中小企業省力化投資補助金」については、一般社団法人日本エステティック工業会が「ビューティーワールドジャパン福岡 2026」などでセミナーを開催する予定。
タグ: 中小企業省力化投資補助金, 伊藤超短波, 美顔器
























