業界外出身経営者が切り開く美容サロンの新モデル FIVESTAR佐久間氏の戦略
Posted on | 2月 10, 2026 | No Comments
独自の経営戦略で理美容業界から注目を集めるサロン経営者の中には、業界外からの参入組が少なくない。複数ブランドを展開する株式会社FIVESTAR代表の佐久間正之氏もその一人で、リクルート出身の経営者だ。
FIVESTARは2024年に「新卒初任給25万円」を打ち出し、低賃金が課題とされてきた理美容業界に大きなインパクトを与えた。同社の特徴は、単一ブランドではなく複数ブランドを展開するコングロマリット型の経営戦略にある。
佐久間氏の原点には、リクルート在籍時に目の当たりにした理美容業界の労務課題がある。同社退社後、あえて国内ではなくシンガポールで1号店を開業。その後、2013年に福島県郡山市でFIVESTARを創業し、東北エリアNo.1ブランドとされる「MACARON」をはじめ、技術スペシャリストが集う「MUKU」、日本初の韓国トレンドヘア特化サロン「uni」など、国内6ブランド・約50店舗を展開する総合美容グループへと成長させた。
佐久間氏はこのほど、ビジネス映像メディア「PIVOT」公式チャンネルに出演し、経営とデザインを分離しながら異なる世界観を持つトップブランドを同一グループ内で成立させる考え方や、育児休業からの復帰率100%を実現する労働環境改善の取り組みなどを語った。番組タイトルは「【美容師経験ゼロで50店舗以上経営】1号店を海外からスタート」だ。
将来の展望として佐久間氏は、日本の美容技術をインバウンド産業として育成していく構想を掲げている。
番組本編は、
https://youtu.be/A37fCisyw60?si=e4J-DECnPiEgm8AK
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