中日美容専門学校前理事長を脱税容疑で告発
Posted on | 2月 5, 2026 | No Comments
中日学園中日美容専門学校の前理事長兼校長である久米健市氏が、所得税約6,600万円を脱税したとして名古屋国税局に刑事告発された。CNCテレビなどが2026年3月3日に報道し、同日、中日学園は謝罪と経緯を説明するコメントを公式ホームページで公表した。
学園の発表によると、久米氏は令和2年2月ごろから令和6年5月までの約4年間にわたり、取引先事業者を介して不正に金員を横領していたという。久米氏本人も不正行為を認めており、発覚後、学園の理事長・校長職に加え、業界団体の役職も退任し、辞職した。
学園側は顧問弁護士を通じて久米氏に対する損害賠償請求を進めるとともに、責任追及を継続している。また、捜査機関からの要請があれば全面的に協力する方針を示した。
今回の不祥事について、学園は生徒や保護者、関係者に深く謝罪するとともに、不正の予防および早期発見体制の強化を図り、信頼回復に努めるとしている。
報道によれば、久米氏による横領額は総額で約2億2,500万円に上るという。なお、久米氏は一般社団法人日本エステティック協会の理事長職を、体調不良を理由に2024年8月15日に退任していた。
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