ラテックスに頼らない理美容施術環境へ ZEROSEVENがJHCIAに入会
Posted on | 2月 4, 2026 | No Comments
ヘアカラー施術時にラテックス製手袋を使用する理美容師は少なくない。しかし、ラテックスアレルギーの発症によって就業継続が困難になるケースもあり、現場では素材選びの重要性が指摘されている。
こうした中、ラテックスを使用しないプロ向け手袋を展開する株式会社ZEROSEVENが、2026年2月より日本ヘアカラー工業会(JHCIA)の賛助会員として入会した。
理美容師の離職理由の上位にも挙げられる「手荒れ・皮膚障害」は、進行してからの対処よりも初期段階での予防が極めて重要とされている。ZEROSEVENはこれまで、理美容学校へのニトリル手袋の提供を通じ、実習段階から手荒れ予防の意識づくりに取り組んできた。
今回の加盟は、JHCIAが掲げる「予防を軸とした安全・啓発」という方針に賛同したことによるものだ。同社は、工業会が発信するリスク情報や予防策を理美容学校やサロンに広く共有しながら、ニトリル手袋着用の重要性を伝えていくという。
今後は、信頼性の高い情報提供の強化に加え、施術時における適切な手袋着用の定着を目指した啓発活動を本格化させる。アレルギー発症と深く関わる手荒れを未然に防ぐことで、理美容師が安心して長く働ける職場環境づくりにつなげていく考えだ。
タグ: ラテックスアレルギー, 手荒れ防止, 日本ヘアカラー工業会
























