美容医療の主役は「予防」と「肌管理」へ GMOビューティーが最新動向を発表
Posted on | 2月 18, 2026 | No Comments
GMOビューティー株式会社(GMOインターネットグループ)が運営する美容医療の検索・予約サービスキレイパス byGMOは、利用者データをもとに「2025年美容医療人気ランキング」と「2026年美容医療トレンド予測」を2026年2月に発表した。
まず、2025年の美容の悩みランキングでは「シミ・そばかす」が4年連続で年間1位となった。一方で、「しわ」や「たるみ・リフトアップ」が前年より順位を上げており、年齢に伴う変化をきっかけに美容医療を検討する層が拡大している傾向がうかがえる。
人気施術ランキングでは、2024年に首位だった光治療を抑え、「ホワイトニング」が2025年の最多選択施術となった。口元の印象を重視する意識が一段と高まっていることを示す結果だ。加えて、ケミカルピーリングやハイドラフェイシャルなど、肌状態を整える施術も引き続き安定した人気を維持している。
男性に人気の施術では「ホワイトニング」がトップとなり、続いて医療痩身、医療脱毛(VIO)、ボトックス関連施術が上位に並んだ。男性層においても、美容医療が身だしなみの一環として定着しつつある様子が読み取れる。
さらに同社は、2026年の美容医療トレンドとして「たるみ改善」の継続的な拡大を予測している。従来のHIFUに加え、マイクロ波や高周波、超音波を組み合わせ、皮膚・脂肪・筋膜といった複数層にアプローチする施術への関心が広がっているという。
もう一つの注目分野が「肌育注射」や「肌管理治療」だ。薬剤導入機器を用いた施術の需要が伸びているほか、従来より肌負担を抑えたピーリングも“肌育ケア”として検討されるケースが増えている。
同社の分析からは、美容医療が単なる悩み解消にとどまらず、予防や肌質改善といった日常的なメンテナンス領域へ広がりつつある現状が浮き彫りとなった。
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