ランゲルハンス細胞の回復を美容皮膚科学会で発表
免疫美容で使用されるパルシアスタシス(パトラ化粧品)がステロイドなどの副作用で減少したランゲルハンス細胞を回復させることを実証した研究成果が2019年7月27、28の両日、熊本市で開催された第37回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で発表された。
いつまでも赤ちゃん肌で
赤ちゃん肌という表現があります。赤ちゃんの肌はスベスベ、モチモチしています。それを表現した言葉で、理想の肌といえます。
肌改善専門セミナー 10月、11月に開催
日本免疫美容協会は、お客様の悩み解消に真剣に取り組んでいる理美容店やエステサロンを対象に「肌改善専門セミナー」を2018年10月17日(水)、11月15日(木)開く。無料。
真のオールインワン化粧品とは
オールインワン化粧品が売れているそうです。化粧品の出費が抑えられ、化粧する時間も短くて済む、となれば売れないわけはありません。
皮膚にダメージを与える石油系界面活性剤
化粧品のなかには、肌への浸透をうたったものがあります。肌に浸透することで、化粧品に含まれた成分が効果的にはたらくことをイメージした表現ですが、小さな文字で「角質層までの浸透」としています。
7月2、3日に「肌改善セミナー」
日本免疫美容協会は、乾燥肌や肌のカサツキなどで悩んでいる人や、プロの理美容師さんらを対象に「肌改善セミナー」を2018年7月2日(月)、3日(火)開催する。無料。
免疫美容 事始め
30年以上もむかしの話です。
行きつけの飲み屋で、たまに会う女性客がいました。話を交わすようになり、その女性が肌で悩んでることを知りました。一種の黒皮症でした。
4月9日、17日に「肌改善セミナー」
免役美容のパトラは、乾燥肌や肌のカサツキなどで悩んでいる人や、プロの理美容師さんらを対象に「肌改善セミナー」を2018年4月9日(月)、17日(火)開催する。
ランゲルハンス細胞を元気にするのが免疫美容
前回、汗や皮脂によって生成された、弱酸性の天然保湿成分(NMF)の働きについて紹介しました。今回は表皮に存在するランゲルハンス細胞について説明します。
肌改善セミナー 3、4月に4回開催
免役美容のパトラは、乾燥肌や肌のカサツキなどで悩んでいる人や、プロの理美容師さんらを対象に「肌改善セミナー」を2018年3月、4月に4回開催する。
皮膚からの分泌物は天然保湿成分
前回、免疫美容では人体の働きを、より高所からみて皮膚も「一つの臓器」と捉えることを紹介しました。当然、臓器としての役割があります。
「3つの臓器」
免疫美容の考え方①
臓器というと、肝臓、心臓、肺臓、腎臓の5臓をさすのが一般的ですが、免疫美容では人体の働きを、より高所からみて「3つの臓器」としてます。
ランゲルハンス細胞の働き
近年、肌トラブルを抱える女性が増えています。その原因の一つとして、肌の免疫を知らずに化粧や美容機器を使っているいるケースが考えられます。今回は免疫美容の理論を簡単に説明します。
ランゲルハンス細胞は肌の見張り役
今回から数回に分けて肌の免疫について、お話ししたいと思います。初回は、肌の免疫をつかさどるランゲルハンス細胞について、お話しします。
店販をテーマに「免疫美容セミナー」、10月3日静岡で
免疫美容のパトラは、これまで各地で「免疫美容セミナー」を行ってきましたが、これまでのセミナーと少し趣向を変え、サロンの店販をテーマにしたセミナーを2017年10月3日(火)、静岡県で開催します。
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