美容室に大きな鹿が突入
理美容店に車が突入というニュースは日本でよくあるが、ニューヨークの美容店に突入したのは大きな鹿。2019年10月8日のテレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』で映像が流された。
「世界最高齢理容師」108歳で大往生
理美容ニュースで「世界最高齢理容師」として紹介した米国ニューヨーク州のアンソニー・マンチネッリさんが2019年9月19日、同州ニューウィンザーの自宅で顎がんのため死去。108歳だった。共同通信。
ヘアアート(毛髪アート)の似顔絵
ヘアアートの話題が2019年8月12日、ロイターより配信され、日本でも一部メディアが報じた。タイトルは「床に落ちた髪の毛で有名人の似顔絵、北マケドニアの美容院で」。
ハゲで再評価のジョン・トラヴォルタ
米国の俳優のジョン・トラヴォルタ(64)のスキンヘッドがインスタグラムで話題になっている。昨年まではフサフサだった髪が2019年1月7日にアップした写真ではスキンヘッドに!
日本刀で髪をカットする美容師
髪の毛を切る道具といえば鋏。場合によっては削ぐためにレーザーを使うこともあるが、日本刀を使って髪を切る美容師がスペイン・マドリッドにいて話題に。AP通信が配信し、日本のメディアが報道した。
薄毛治療に画期的な治療法の可能性
現在、男性の薄毛治療で使用されているミノキシジルやフィナステリドは効果はあるものの人によっては副作用(*)が出る。そんな薄毛治療を根本を変える可能性のある発毛のメカニズムに関する研究が『Nature Communications』(2018年11月21日)に発表された。将来は副作用のない薄毛治療や男性型薄毛だけでなく加齢による薄毛の改善も可能という。
世界最高齢理容師は107歳のマンチネッリさん
日本にも100歳を超す理美容師さんはいるが、世界最高齢の理容師は、米国のアンソニー・マンチネッリさんの107歳。2007年に現役最高齢の理容師としてギネス世界記録に認定されて以来、今年も最高齢記録を更新した。
韓国などで研究進む美容のAI化
美容業界に革新をもたらす可能性があるAIの研究開発を促進するための世界的なコンテスト「AI Meets Beauty Challenge」の受賞4チームが決まり、2018年11月6日公表された。
9月の第1土曜日は「世界ひげデー」
毎年9月の第1土曜日は「世界ひげデー」。2018年9月1日の土曜日にスエーデン・ストックホルムにひげ自慢約200人が集結しパレードをした。FNN PRIMEが9月3日伝えた。
笄がわりのボールペンで、とんだ災難
長い髪を簡単にまとめるのに、日本では古来より笄(こうがい)を使っていたが、この笄に代えてボールペンを使ったために、とんだ災難にあった女性がいる。
超髪の長い女性の写真など 2017年ロイターの写真から
年末になると、1年間を振り返る企画が定番だが、通信社ロイターのカメラマンが撮影した写真の中から、世界的なビジネスニュースサイト「Business Insider」が選んだ写真のうち理美容関係2点を。
美容業が2018年有望業種ベスト10に
2018年の有望業種のベスト10に美容店(美容業)がノミネートされた。経済発展が著しい東南アジア・タイでの話。タイ商業会議所大学経済ビジネス予測センターが2017年12月17日発表したもの。
ヘアカットを通じて広がる慈善の連鎖
ホームレスのヘアカットをしていた理容師さんの慈善行為に感銘し、理容店をプレゼントした理容店経営者が現れ、慈善行為の連鎖に、地元米国で話題になっている。
日本の理美容学校卒はステータス
中国の『今日頭条』というメディアが2017年2月22日、「何度も行った日本には、まだまだトリビアが眠っている」と題する記事を掲載し、中国では考えられない日本の不思議を紹介した。
トランプ大統領の髪はプロペシアのおかげ?
就任早々、何かと物議を醸しているドナルド・トランプ米大統領だが、彼の髪はプロペシア(フィナステライド)のおかげらしい。ニューヨーク・タイムズが大統領の元主治医に取材して伝えた。
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