理容総研 理美容の垣根問題などを検討へ
理容業界の繁栄を目指し提言活動を行う理容総研は、令和4年度の活動として「将来像検討委員会」を設置し、実情に見合った理美容資格制度の構築と、建築後55年が経過した全理連ビルの今後のあり方などを検討する。
「連合会将来像検討委員会」など3委員会に
全理連「全国理容総合研究所」
全理連は2021年6月24日理事会を開き、6期目を迎えた大森利夫理事長が「全国理容総合研究所」(理容総研)の運用を刷新し、基本的な連合会の運営方針を発表した。
「多様化メニュー」で顧客獲得へ 理容総研が提言
全国理容総合研究所(理容総研、所長・早川幹夫全理連副理事長)は、提言「『多様化メニュー』で顧客獲得へ~選択肢を増やし、顧客ニーズをつかむ」をまとめ、2016年9月8日開催の全理連理事会に報告した。
理容総研 報告書まとめる
全国理容総合研究所(理容総研、所長=中野竹治全理連副理事長)の報告書が2013年1月31日の全理連理事会で示された。
理容総研 次回は外部メンバーで
全国理容総合研究所は今回は全理連理事6人によって運営されたが、内部の関係者だけでは限界があるとし、次回は外部の識者や大学生などをメンバーに加え、斬新な企画を立案するよう提案している。
全国理容総合研究所(理容総研) エステセミナーなど実施
理容産業の繁栄に必要な営業支援策および全理連の組織活性化のための基礎的、専門的な研究を行う組織。平成13年10月に設立され、全理連副理事長が所長をつとめる。