パーマネント代 水戸市が主要52都市ランキング1位
総務省が2021年2月5日発表した2020年家計調査(年次、二人以上の世帯)「パーマネント代」による、全国主要52都市ランキングで、水戸市が1位になった。
カット代 新潟市が主要52都市ランキング1位
総務省が2021年2月5日発表した2020年家計調査(年次、二人以上の世帯)「カット代」による、全国主要52都市ランキングで、新潟市が1位になった。
他の理美容代 岐阜市が主要52都市ランキング1位
総務省が2021年2月5日発表した2020年家計調査(年次、二人以上の世帯)「他の理美容代」による、全国主要52都市ランキングで、岐阜市が1位になった。
美容系品目 1割程度の減 2020年家計調査
2015年=100の指数
総務省は2021年2月5日、2020年家計調査(年次)を発表した。2020年はコロナ禍で経済が停滞し、美容系品目もすべて落ち込んだが、前年からの落ち込み幅は1割程度で、同じ生衛業の飲食業や旅館ホテル業より軽微だった。
パーマネント、カットが14%マイナス
11月の家計調査
総務省は2021年1月8日、11月の家計調査を発表。前月好調だった理美容系支出金額は今月は一転して悪化した。
理美容系支出 前年並みに回復
10月の家計調査
総務省は2020年12月8日、10月の家計調査を発表。理美容系の支出金額は前年同月でパーマネント代を除きプラスだった。
前期比上回るも前年同期比マイナス
2020年第3四半期の家計調査
総務省は11月6日、2020年第3四半期(7~9月)の家計調査を発表。前期はコロナ禍で大きく落ち込んだが、今期の美容系支出は持ち直した。とくにパーマネント代は23%増と回復した。
理美容支出 前月比、前年同月比とも不調
9月の家計調査
総務省は2020年11月6日、9月の家計調査を発表。前月は大幅に改善した理美容支出だが、9月はその反動か、すべての項目で前月比、前年同月比とも下回った。
理美容サロンは回復傾向
8月の家計調査
総務省は2020年10月9日、8月の家計調査を発表した。理髪料、パーマネント代、ヘアカット代への支出金額は前月比プラスに転じた。前年同月比でもパーマネントはプラス11ポイント、ヘアカットはプラスマイナス0になり回復傾向にあるようだ。
理美容サービスの回復は足踏み状態 7月の家計調査
総務省が2020年9月8日発表した7月の「家計調査」(二人以上の世帯)によると、理美容サービスへの支出はヘアカットを除き前月比マイナスだった。5月に大幅改善し、6月も改善傾向が続き、V字回復が期待されたが、7月は低迷し回復は足踏み状態になった。
他の理美容代の支出金額、最高は都区部の3万0562円
2019年主要52都市 家計調査より
2019年主要52都市の一世帯あたりの年間他の理美容代の支出金額は全国(平均)では2万1058円だが、都市によって大きな開きがある。「家計調査」(二人以上の世帯)より。
ヘアカット代の支出金額、最高は新潟市の1万2241円
2019年主要52都市 家計調査より
2019年主要52都市の一世帯あたりの年間ヘアカット代の支出金額は全国(平均)では6208円だが、最高額の新潟市は平均の倍、最低額の那覇市は半分ほどと、都市によって大きな開きがある。「家計調査」(二人以上の世帯)より。
パーマネント代の支出金額、最高は高知市の6746円
2019年主要52都市 家計調査より
2019年主要52都市の一世帯あたりの年間パーマネント代の支出金額は全国(平均)では3345円だが、都市によって大きな開きがある。「家計調査」(二人以上の世帯)より。
理髪料の支出金額、最高は金沢市の7760円
2019年主要52都市 家計調査より
2019年主要52都市の一世帯あたりの年間理髪料の支出金額は全国(平均)では5139円だが、都市によって大きな開きがある。「家計調査」(二人以上の世帯)より。
2019年 主要52都市の理美容系支出金額
2019年の理髪料、パーマネント代、ヘアカット代 他の理美容代 52都市別、年間支出金額。
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