ウクライナのビクトリアさん、リモートで参加

全理連「地球温暖化防止対策」会見に
全国理容連合会が2022年5月16日開いた「地球温暖化防止対策」の会見に、インターナショナル部門で2年連続、最優秀賞に輝いたウクライナのビクトリア・ブラディ(Viktoriya Vradii)さんがリモートで参加し、喜びを語った。

「square」（スクエア）　Hair Creation ラ・セゾン 2023年

全国理容連合会は従来のニューヘアラインを今年からHair Creation ラ・セゾンに変更したが、2023年は「square」（スクエア）のネーミングで発表する。

レディス集客メニューの提案　デジタル化も推進

全国理容連合会は令和4年度国庫補助金事業として、「サービスの生産性向上（レディス集客メニューの提案）」事業を行う。

理容組合員数　4万1170人に　前年比-2131人

2022年4月1日現在の理容組合員数は4万1170人で、前年同日比-2131人、4.9％減少した。

理容店がセルフ脱毛サロン

全国理容連合会が導入を提案
収益減が慢性的に続く理容店の増収策として「セルフ脱毛サロンづくり」が提案されることになった。

理容総研　理美容の垣根問題などを検討へ

理容業界の繁栄を目指し提言活動を行う理容総研は、令和4年度の活動として「将来像検討委員会」を設置し、実情に見合った理美容資格制度の構築と、建築後55年が経過した全理連ビルの今後のあり方などを検討する。

理容業は限界業種？

理容業の衰退が続く。2022年3月に公表された『理容統計年報』（55集）をみると、売上が減少し、理容師を目指す若者は少なく高齢化がすすんでいます。

売上高471万円　先細る理容業界

理容組合員の2021年の実態は、平均年齢66.8歳、男性：女性＝84.4：15.6、、個人経営が94.5％を占める。

仙台刈り　徐々に全国に広がる

東日本大震災後の2014年、被災地の復興を願って仙台市で誕生した「仙台刈り」が徐々に広まっている。

各カテゴリー優勝者に内閣総理大臣賞

HAIR　WORLD　ジャパンカップオープン2022
全国理容連合会は2022年2月22日、リアルとオンラインのハイブリッド方式で、HAIR　WORLD　ジャパンカップオープン2022を開催した。

ザンギリ モニュメント　横浜山下町148番地に

全国理容連合会は、西洋理髪発祥の地とされる横浜山下町148番地に「ザンギリ　モニュメント」を設置し、その除幕式を2022年2月21日行った。

理髪は大津市が1番

昨年1年間で、理髪料にかけた1世帯当りの支出金額は大津市が1番だった。

感染予防と営業支援など　全理連令和4年度事業・予算案

全国理容連合会は2022年1月27日開いた理事会で、2月21日の総会・評議員会に上程する令和4年度事業計画案、同予算案を決めた。

第75回全国理容競技大会　札幌市で開催

第75回全国理容競技大会は2023年9月19日、札幌市の北海道立体育センター（北海きたえーる）で開催されることが、2022年1月27日開いた全国理容連合会理事会で決まった。

Hair Creation ラ・セゾン　に変更

全国理容連合会は2022年1月27日開いた理事会で、昨年ニューヘアから「ワールドヘア　in Japan」とした名称を 「Hair Creation ラ・セゾン」に再度、変更することを決めた。