日本美容福祉学会が10月31日に第17回学術集会
日本美容福祉学会は2017年10月31日、東京都八王子市鑓水の山野美容芸術短期大学で、第17回学術集会を開催する。今回の大会テーマは「美しく生きる社会をめざして」
化粧療法など美容の力を検証へ
日本美容福祉学会 第16回学術集会
日本美容福祉学会の第16回学術集会が2016年11月1日、東京・八王子の山野美容芸術短期大学で開催される。今回のテーマは「地方創生と美容福祉の力」。
ブラインドメイクが視覚障がい者のQOLに貢献
美容が健康やQOLにプラスの影響を与えることは医学界でも認められているが、視覚障がいの女性が自ら行う「ブラインドメイク」がいま注目されている。
「ライフデザインと美容福祉」のテーマで第14回日本美容福祉学会学術集会
日本美容福祉学会は2014年11月4日、「ライフデザインと美容福祉」のテーマで、第14回学術集会を開いた。
井手添敬子さんが語る「鳥取型」福祉美容
福祉理美容と一口に言っても多様な形態がある。
行政が発行する福祉理美容券を持参した高齢者らに施術するものから、介護の知識技術を習得した理美容師が来店できない人の自宅に出向いて行う出張福祉理美容もあるし、福祉施設や介護施設に出向いて施術するものまで様々ある。
日本美容福祉学会が第12回学術集会開く
日本美容福祉学会(山野正義理事長)は2012年10月30日、東京・八王子の山野美容芸術短大で、第12回学術集会を開いた。テーマは「その人らしい生き方と美容福祉」。