大森利夫 全国理容生活衛生同業組合連合会 理事長 「理容創生をめざして」
…理容業は日本の縮図です。キッズ施策、シニア施策、女性施策(エステを中心とする女性理容師への支援)ともにおろそかにすることは出来ません。理容の未来を育成・醸成していくことが、日本の未来を明るくするという信念のもと事業を進めてまいります
大森利夫 全国理容連合会理事長 2011年頭所感
理容の業を次世代へ
新春を迎え謹んでお慶びを申し上げます。
皆さま方におかれましても、新しき希望と計画を抱かれ新春を迎えられたことと存じます。
大森利夫全理連理事長 民主党議員に説明
大森利夫全理連理事長は6月16日、民主党参議院議員の風間直樹議員を訪れ、事業仕訳で廃止とされた全国生活衛生営業指導センターへの生活衛生振興助成費等補助金と理容師美容師試験研修センターの行う管理理容師資格認定講習事業について、理容組合として反対する説明をした。
大森利夫 全理連 理事長 平成22年 年頭所感
連合会は、3つの基本理念と諸施策に基づき事業を推進しており、現在、全国展開している「理容椅子で出来るエステセミナー」やレディスカット「フルムーンヘア」講習会などの理容店営業支援事業に力を入れ営業メニューの拡大策をはじめ、「理容体験学習課外授業プログラム」による理容師後継者育成に取り組んでいます。
退職慰労加算金は検討へ
全理連(大森利夫理事長)は10月18日、京都市内のホテルで第149臨時総会を開き、平成21年度上半期事業報告、退任役員への加算慰労金の支払いの2議案を審議、承認した。
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