中央理美容専門学校 平成25年度入学式
Posted on | 4月 9, 2013 | No Comments
中央理美容専門学校は2013年4月8日、東京・高田馬場の同校で、平成25年度専門課程入学式を挙行。理容科60期生45名、美容科期生2名が入学した。
在校生、父兄らに見守られて新入生が入場した後、入学生一人ひとりを点呼。堀純校長が入学許可を告辞し、式辞を述べた。
掘純校長は、業界のリーダーを育てるという建学精神や、同校の沿革を語り、「理美容は古代エジプトの時代からあった職業で、いまは厳しい状況にあるが永遠に続く仕事。理容師法、美容師法の定義には収まりきれない広い職域があり、お客様の需要を的確に捉えて、理美容業界のリーダーになるよう勉強に励んで欲しい」と語った。
大森利夫全理連理事長(代読)ら来賓祝辞のあと、入学生を代表して伊田くるみさん(理容科)が「2年間、頑張ります」と力強く宣誓した。
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