Wライセンスの通信課程に16名が入学 中央理美容専門学校
Posted on | 4月 6, 2018 | No Comments
中央理美容専門学校は2018年4月6日、東京・高田馬場の同校で、平成30年度入学式を行った。理容科65期生32名、美容科10期生23名、Wライセンス制度の創設を受けて今年度から新たに設けられた理容修得者・美容修得者の通信課程(Wディグリーコース)16名の合わせて71名が入学した。
在校生、父兄らに見守られるなか、新入生が入場したあと、河合靖臣校長が入学許可を告げ、続いて式辞を述べた。
河合校長(写真)は、「理容師、美容師を目指して本校に入学した皆さんは夢の実現を目指して挑戦して欲しい。それには継続することが大切」などと語り、整理整頓、あいさつをきちんとし、ニコニコ、ハキハキ、キビキビした毎日を送ってほしいとあいさつした。
大森利夫全理連理事長(代理)らの来賓祝辞に続いて、新入生の代表が力強く宣誓し、式を終えた。
なお、理容科美容科は2年、Wディグリーコースは1年半就学する。
タグ: 中央理美容専門学校, 河合靖臣