売上予測は根拠のある数字を
Posted on | 3月 19, 2026 | No Comments
20、売上の数字は「だいたいこれぐらい」ではなく根拠のある数字を書くようにしよう
今回は、融資の書類の書き方のところで、苦手な方が多い、売上予測の欄の書き方です。
日本政策金融公庫の融資書類の書き方手順に、このとおり真似して書いてOKの数式が載ってますので、ぜひリンク先URLをみてくださいね。
https://www.jfc.go.jp/n/service/pdf/kaigyourei02_190507d.pdf

この記入例の、数式の意味を少しお話しします。
あなたは、この「売上予測」を書く前に、次の4項目の数字を準備してください。
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□平均客単価(いまどれぐらいですか?)
□カット席はいくつのお店を造りたいですか?(1席ってことは無いですね)
□1日にカット席は何回転しますか?(いまの現状の数字をあげてみてください。もし、平日と休日、週末がちがったら、こまかな表をつくっていただくと、より信ぴょう性が高まります)。
□営業日数は何日にされますか?(定休日はありますか?)
いずれも、あなたの実際、いま経験されている数字を入れてみてください。
これらを掛け算すると、予測売上数字がでてきます。
もし、客単価を8,000円、カット席数2席、営業日数22日。回転数(週平均をならして)3とします。
客単価 × カット席数 × 営業日数 × 回転数
8000円 × 2席 × 22営業日 × 3 = 1,056,000円
この数式を、あなたも創業計画書の、事業の予測の空欄のところに書いてください。
この具体的数字がはいった売り上げの根拠があることで、「創業計画書が机上の空論かどうか」がみればすぐわかります。
書けましたか?
では、次の回で、「面接でよく聞かれること」についてお伝えします。
よく聞かれる質問の裏側には、なぜその質問をされるのか、という公庫側の意図があります。
この意図さえ理解していれば、たとえ面接官の表現がちがっても、うまく汲み取って回答することができます。
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