融資申請で安心して相談できる窓口
Posted on | 1月 27, 2026 | No Comments
18、融資申請をオンラインで提出するまえに安心して相談できる公的窓口の紹介
前回は、融資の審査に落ちた人の話しから、融資の審査にとおる条件をお伝えしました。今回は、融資の書類の書き方がわからなかったら、どこに相談したらいいか、についてです。
日本政策金融公庫の融資の依頼をする際、現在はウェブから必要資料をアップロードするだけで、申請手続きが完了します。

以前は窓口へ行って相談したり、窓口へ資料を持って行ったときに、ちょっとわからないことを聞いて安心したり、ということが可能でした。足りない資料があったら教えてくださいね、と目の前の担当者に言うことができました。
でも、今はまずウェブサイトで資料をアップしたらそれっきり。
「面接に来てください」と声をかけられるまで、ただ連絡を待つのみとなります。
日本政策金融公庫、国民生活事業の創業融資についての申し込みは、すべてこのURLから申し込み受付となります。
https://www.jfc.go.jp/n/service/apply.html
必要な借入申込書とか、創業計画書とかは、ここからダウンロードして書きます。
https://www.jfc.go.jp/n/finance/saftynet/pdf/info_internet.pdf
このなかで、参考のために必ず見ておいていただくことをお勧めしたいのが、創業計画書のとなりにある、「創業計画書(記入例)」です。
まずあなたも、ダウンロードして、中を開いてみてください。
この「記入例」を見ることをどうしてお勧めするのかというと、それぞれの欄に、書いて駄目な例といい例が、すべてにわたって載っているからです。
多くの方は、事業計画書や創業計画書を書くのに慣れていません。そのために、言葉が足りないということが多く発生します。
でも、この記入例を読むと、これぐらい書いてくださいね、という文量や、書く内容の提案までしてくれています。
なので、自分がこれから欄に記入しようとする内容は、「言葉足らずのダメな例」に近いのかどうかがはっきりわかる上に、「言葉足らずにしないために、さらにどんな言葉を足せばいいのか」というのを、実際の文例を見て、書き直すことができます。
なお、以前は窓口で、事前に相談ができたのですが、今は電子申請で窓口に行く機会がありません。ではどうしたらいいのか?
不安ですよね。
でも大丈夫。国、つまり、経済産業省が提供している無料の相談所が、各都道府県に必ずあります。そちらを利用してみてください。
その相談所は、「よろず支援拠点」と言います。
検索で、「あなたのお住まいの都道府県名 よろず支援拠点」で検索してみてください。
たとえば、「神奈川 よろず支援拠点」です。
そのなかに、無料相談の申込み方法や、場所はどこにあって、どこまで相談に行けばいいのかが案内されています。
よろず支援拠点はどうして無料なのかというと、経済産業省が、日本の創業率、創業者の数を増やしたい、中小企業をもっと元気にして、日本経済をもっと強くしたい、そういう思いで作っている無料の相談所になっています。だから、安心して利用してください。
何回相談しても、無料です。
全国のよろず支援拠点を束ねたURLをコチラに貼ります。
https://yorozu.smrj.go.jp/
次の回でも、融資審査書類の書き方をお伝えします。
特に、当てずっぽうに書きがちな、売上根拠のつくりかたをお伝えしますので、どうぞおたのしみに。
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サロン開業プロデューサー 和田美香
「美容室開業工事110番」サイトにて開業についての情報を提供
http://salonopen.com
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