HAIRSTYLIST CHAMPIONSHIP・ジャパンカップ2026 競技種目決る
2028年10月19日、鹿児島県で開催される、HAIRSTYLIST CHAMPIONSHIP・ジャパンカップ2026(第78回全国理容競技大会)の競技種目が2025年1月17日の全国理容連合会理事会で決まった。
HAIRSTYLIST CHAMPIONSHIP・ジャパンカップ2025 大会要項決る
10月21日、神戸市「ワールド記念ホール」で開催される HAIRSTYLIST CHAMPIONSHIP・ジャパンカップ2025(第77回全国理容競技大会)の大会要項が2025年1月17日開催の全国理容連合会理事会で決まった。
ヘアワールドからHAIRSTYLIST CHAMPIONSHIP・ジャパンカップ2025に変更
グローバル化が進むなか、全国理容連合会は理容技術競技を通じて、近隣国の理美容団体との交流を深めているが、同連合会が加盟するOMCから使用する大会名称に待ったがかかった。
平成7年度事業計画案、同収支予算案決る 全理連
全国理容連合会は2025年1月17日開いた理事会で、3月6日開催の第192総会・評議委員会に上程する平成7年度事業計画案、同収支予算案を決めた。
「首相動向」でわかる総理大臣の調髪
新聞各紙の「首相動向」(*)で総理大臣の調髪はわかる。岸田前首相の調髪頻度が多いのは薄々感じてはいたが、やはりそうだった。
国会内の理容室「職員理髪」が閉店へ
国会内で56年間にわたって営業してきた理容室「職員理髪」が年内で閉店する。
「ヘアなび」登録店舗 理容組合員の87%、3万0344店舗に
全国理容連合会のヘアサロン検索専門サイト「ヘアなび」の基本登録件数がサービス開始からほぼ1年で3万0344店舗に達した。理容組合員(3万4774人、2024年9月現在)の87%が登録したことになる。
第2回『NEXT CUP』 2025年2月17日に開催
第2回『NEXT CUP』が2025年2月17日、東京・下落合のARIMINOスタジオで開催される。
ミドルエイジ男性の髪の悩みは「白髪」
35歳~54歳のミドルエイジ男性の髪の悩みは「白髪」が最多で、45歳を境に半数以上になる。
熊本県理容組合の元経理職員に懲役2年6か月の実刑判決
熊本県理容組合の口座などから現金を引き出し、計約1200万円を横領した罪に問われていた元出納業務担当職員の裁判で、熊本地裁は2024年10月30日、懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。
日本理容チーム クラシックとバーバー両カテゴリー団体銀
2024パリ世界大会
世界理容美容機構(OMC)主催の2024パリ世界大会が、2024年10月12~14日の3日間(競技は13、14日に開催)、フランス・パリ市の国際見本市会場「ポルト・ドゥ・ヴェルサイユ」で開催され、日本理容チームは理容シニア部門のクラシックカテゴリーとバーバーカテゴリーで、団体2位(銀メダル)を獲得した。
「鋏の碑」の除幕式 伊豫豆比古命神社で
第76回全国理容競技大会(HAIR WORLD JAPAN CUP OPEN 2024)の開催を前に、全国理容連合会は2024年10月20日、開催地の愛媛県松山市居相の伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)境内に建てられた「鋏の碑」の除幕式が行われた。
元気で働く5人の高齢理容師姉妹
栃木県の地方紙「下野新聞」が運営するニュースサイト『SOON』は敬老の日にちなんで、「いくつになっても明るく、元気に働く高齢者」の好例として、県内各地で現役として働いている理容師5姉妹を2024年9月16日紹介した。
世界の理容フランチャイズ企業の動向を分析
理容フランチャイズ市場で成功している主要な市場プレーヤー各社のビジネス戦略、財務状況、今後のサービス展開などを追跡し、理容フランチャイズ市場の動向を分析したレポートが発売された。
「デジ活! 儲かる塾」 「ヘアなび」などのセミナー実施へ
全国理容連合会が国庫補助金事業(令和6年度予算分)を活用し各組合で実施する「デジ活! 儲かる塾」の実施方法と成果目標の概要が2024年9月5日の全理連第5回理事会で報告された。
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