ナンバースリー、新ヘアカラー剤「HUE Mirai(ヒュウ ミライ)」を4月22日発売
株式会社ナンバースリーは2025年4月22日、“未来を彩る”をコンセプトにしたプロフェッショナル向けヘアカラー剤「HUE Mirai(ヒュウ ミライ)」を発売する。
サロウィン、WBPを子会社化しネイル・アイ領域へ本格参入へ
シェアサロン「SALOWIN」やサロン開業支援サービスを展開するサロウィン株式会社は、2025年4月1日付で、ビューティーシェアサロン「SALON VILLAGE」を運営する株式会社WBPの全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。
アリミノフォトプレゼンテーション2025 テーマは「時代と響き合う美」
株式会社アリミノは、『アリミノフォトプレゼンテーション2025』の開催を発表した。今年の創作キーワードは「時代と響き合う美」。美容師や美容学生を対象に、2025年4月15日(火)から8月20日(水)まで作品を募集する。
“おうち美容”と店販の好循環 サロン利用にプラスの影響
店販商品を購入する顧客ほど、年間のサロン利用回数が多く、1回あたりの支出金額も高い傾向にある──。
つまり、店販購入者はサロンにとって“上客”である可能性が高い。
ビューティーワールドジャパン東京、4月28日から東京ビッグサイトで開催
国内最大級の総合ビューティ見本市「ビューティーワールド ジャパン 東京」(主催:メッセフランクフルト ジャパン株式会社)が、2025年4月28日(月)から30日(水)までの3日間、東京ビッグサイト東1〜8ホールで開催される。
タカラベルモント 万博出展で企業広告「美しき常識はずれ。」展開
タカラベルモント株式会社は2025年に開催される「大阪・関西万博」の「大阪ヘルスケアパビリオン」への協賛出展にあたり、企業広告キャンペーン「美しき常識はずれ。」を展開すると発表した。
ビューティーメリットに「LINEサブスク機能」追加 理美容室の収益安定を支援
株式会社サインドは2025年4月9日、理美容室向けクラウド型予約管理システム「BeautyMerit(ビューティーメリット)」に、新たに「LINEミニアプリ上でのサブスクリプション機能」を追加したと発表した。
サロントリートメント経験者の7割が「持続力に満足」 ホーユー調査で実態明らかに
ホーユープロフェッショナルカンパニーは2025年4月9日、20〜50代の女性1,000人を対象に実施した「サロントリートメントに関する意識調査」の結果を発表した。
ビューティガレージ、出店支援サービスを刷新 初期費用ゼロでサロン開業が可能に
美容業界最大手のEC企業、ビューティガレージは2025年4月8日、サロン出店時のファイナンス支援サービス「店舗まるごとリース」を大幅にリニューアルし、初期費用を0円に改定したと発表した。
スヴェンソンHDと子会社が合併 事業推進の迅速化と競争力強化へ
スヴェンソンホールディングスを中心とするスヴェンソングループは、2025年4月1日付で子会社の株式会社スヴェンソンと合併した。存続会社は株式会社スヴェンソン。
ReFaの人気ヘアケアアイテムに新色登場 ドライヤー&アイロンにピンクとアイボリーを追加
店販品として人気のある美容ブランド『ReFa(リファ)』(MTG)は2025年4月16日、「ReFa BEAUTECH DRYER BX(リファビューテック ドライヤー BX)」、「ReFa BEAUTECH DRYER S+(リファビューテック ドライヤー S+)」に新色のピンクを、「ReFa BEAUTECH DRYER SMART W(リファビューテック ドライヤースマート ダブル)」と「ReFa STRAIGHT IRON PRO(リファストレートアイロン プロ)」に新色のアイボリーを追加販売する。
顔のたるみに関与か 皮膚深部の線維構造「RL」に関する新知見
ポーラ化成工業(ポーラ・オルビスグループ)は2025年4月1日、皮膚の深部に存在し、皮膚を柱のように支える役割をもつ線維構造「Retaining Ligament(以下、RL)」が、加齢による皮膚のたるみに関連している可能性を発見したと発表した。
セイファート 「7つの習慣×セルフコーチング」のFCE社と提携
美容業界での即戦力人財の育成を目指す
「7つの習慣×セルフコーチング」のFCE社と、美容業界で求人求職事業を展開するセイファート社が業務提携し、美容業界向けの「7つの習慣×セルフコーチング」を美容専門学校、美容室経営企業に提供する。
エルジューダから「エクストラリペア セラム」など2商品
ミルボンは、アウトバスブランド「エルジューダ」から、不均一なハイダメージ毛を補修し、均一でキレイなカラーデザインが続く髪へ導く「エクストラリペア セラム」「エクストラリペア ミルキーセラム」を2025年4月12日発売する。理美容室専売品。
“クロスセル”(複数メニュー提案)で増収を
料金の値上げは失客のリスクがともない簡単には踏み切れない。人件費が高騰するなか、“クロスセル”(複数メニュー提案)で増収を図る手がある。
« go back — keep looking »