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女性の化粧品購入経路 美容室は0.6% ポーラ文化研究所調査

Posted on | 1月 8, 2026 | No Comments

女性のメーク実施率は、2015~2018年にかけて緩やかに増加していたが、コロナ禍を挟んだ2022年には2018年比で約10ポイント減少した。その後、2022年から2025年にかけてはおおむね横ばいで推移している。

2025年に美容室やエステサロンの店販品として購入した女性は、美容室0.6%、エステサロン1.3%にとどまった(購入経路の調査)。

ポーラ文化研究所(株式会社ポーラ・オルビスホールディングス)は、2015~2018年、2022年、2025年に実施した「化粧行動・意識に関する実態調査」の結果を発表した。調査対象は15~74歳の女性1,800人で、スキンケア・メークの頻度やアイテム使用率、購入時の参考情報源などについて調べている。

調査によると、スキンケアを行っている人の割合は全期間を通じて9割前後と高水準で推移した。一方、メークを行っている人の割合は2015~2018年にかけて増加したものの、2022年には大きく減少し、その後は大きな回復は見られていない。

スキンケアアイテムの使用率では、2015~2018年、2022年、2025年のいずれの調査でも上位4アイテムの順位は変わらず、1位「洗顔料」、2位「化粧水」、3位「クレンジング」、4位「日焼け止め」となった。メークアイテムでは、2018年から2022年にかけて「口紅」「リップグロス」「チークカラー」の使用率が10ポイント以上減少したが、これらはいずれも2025年には再び増加している。

化粧品購入時の参考情報源では、2018年、2022年、2025年ともに「店頭の商品そのもの」が最も多かった。2018年と比べると、2025年は「SNS」や「動画コンテンツ」を参考にする人が増加している。購入経路については、全調査年で「ドラッグストア」が最多だった。

メークを行っている人の平均所要時間は年々増加傾向にあり、2015年の14.40分から2025年には17.04分へと、約2分38秒増加した。特に若年層での伸びが大きく、10代後半では2015年と比べて2025年には約10分47秒増加している。

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タグ: ポーラ文化研究所, メイク調査, ユーザー調査

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