理容は中規模、美容は小規模が健闘 従業者規模別売上
「令和6年経済センサス基礎調査」によると、従業者1人当たりの平均売上高は、理容業が428万円、美容業が642万円となり、従業者規模別に見ても美容業が理容業を上回る結果となった。
最多は「2人雇用」 理美容業界の零細構造が鮮明に
「令和6年経済センサス基礎調査」によると、1事業所当たりの平均従業者数は理容業が3.04人、美容業が4.27人だった。従業者規模別にみると、両業とも「2人雇用」の事業所が最も多く、理容業で49.6%、美容業で36.0%を占めている。理美容業界が小規模・零細事業を中心に成り立っている実態が、あらためて浮き彫りになった。
令和6年経済センサスで見る理美容業 経営効率は5~19人規模が優る
令和6年経済センサス基礎調査が、2025年12月24日に発表された。雇用者のいる事業所を対象に集計したもので、理容業は2万4,216施設、従業者数は7万3,500人、1施設当たりの従業者数は3.04人だった。美容業は6万3,913施設、従業者数27万3,022人で、1施設当たりの従業者数は4.27人となっている。
理容業美容業は個人経営が7割以上
令和元年経済センサス‐基礎調査にみる理容美容業界
理容業美容業は小規模事業者が多く、理容業は77%、美容業は70%が個人経営になる。全産業では個人経営が16%にとどまっている。
売上高 理容業1035万円、美容業1847万円
令和元年 経済センサス基礎調査
2020年12月25日に発表された令和元年(2019年)経済センサス基礎調査によると、会社経営は理容業で22%、美容業で30%あり、売上高では多くを占める個人経営を大きく引き離しているのがわかった。
























