理容は中規模、美容は小規模が健闘 従業者規模別売上
Posted on | 1月 3, 2026 | No Comments
「令和6年経済センサス基礎調査」によると、従業者1人当たりの平均売上高は、理容業が428万円、美容業が642万円となり、従業者規模別に見ても美容業が理容業を上回る結果となった。
従業者規模別では、理容業は「5~19人」規模の事業所で1人当たり売上高が高く、美容業は「50人以上」の比較的規模の大きな事業所でやや低下する傾向がみられる。両業とも、事業所数の大多数を占める「1~4人」規模は平均(総数)を下回っているが、その差は美容業のほうが小さく、規模による生産性のばらつきが理容業より緩やかであることがうかがえる。

従業員規模別 1人当たり売上(百万円)
| 規模 | 理容業 | 美容業 |
|---|---|---|
| 総数 | 4.38 | 6.42 |
| 1~4人 | 3.67 | 6.14 |
| 5~9人 | 6.16 | 6.63 |
| 10~19人 | 5.55 | 6.81 |
| 20~29人 | 3.90 | 6.09 |
| 30~49人 | 3.13 | 6.26 |
| 50人以上 | 2.90 | 4.74 |
なお、今回の発表は「雇用者のいない個人経営の事業所」を除いた集計となっている点を留意する必要がある。
タグ: 経済センサス, 経済センサス基礎調査
























