海外に積極出店する「ASSORT」
訪日観光客が増えインバインド需要が高まるなか、高いコミニュケーション力が求められる理美容業は外国人客への対応に消極的なサロンが多い(*)なかで、訪日外国人客を取り込んでいるだけでなく、海外に進出して成功しているサロンがある。
カプロの森腰菜々絵社長は元リクルート社員
「次世代リーダー」にインタビューするホットペッパービューティーアカデミー(リクルート)の「トップインタビュー」vol.114(2025年2月28日)に登場したのは、ヘア・エステ・アイ・整体など18店舗展を展開するCapullo(カプロ、株式会社sette felicita)の森腰菜々絵社長。
GOALD JAPANの中村トメ吉さん 2029年の上場目指す
中村トメ吉さんといえば「メンズ美容のパイオニア」は5年前の称号で、いまやメンズのサロン・メーカー・教育を総帥する美容界きっての経営者だ。
向原一義氏の「こだわり」が息づくuka
故・向原一義氏といえば神奈川県厚木を拠点に活動した理容技術の教育者として知られる。その後継であるご息女の季穂氏らが経営するトータルビューティーカンパニー「uka」は世界を相手に事業を展開しるまでに成長した。
30周年を迎える八木岡聡氏の「DaB(ダブ)」
一世を風靡する著名サロンは多くあるが、10年、20年ほどの「一世」で忘れ去れてしまうサロンが多いなかで、来年10月で30周年を迎えるサロンがある。八木岡聡氏の「DaB(ダブ)」。
ヘアサロン「COA」 店名は「CO:小西、A:青木」
2021年に銀座の一等地にヘアサロンをオープン、現在は3店舗を展開するまでになった人気サロンがある。ヘアサロン「COA」。
30年以上もブランド店であり続けられる理由
一世を風靡するデザイナーズ・ブランドサロンはいつしか廃れ、過去のものになってしまうことが多い理美容室業界だが、30年以上も人気ブランド店であり続けているサロンがある。
来店周期を延ばし増収!?
顧客の来店頻度を上げるのに苦労している理美容室経営者が多いなか、来店周期を延ばすことで、顧客数増やし売上アップにつなげている美容室がある。まさに逆転の発想といえる。
異業種から参入し250店舗のネイルサロン展開へ
異業種から参入した経営者が、業界でも思いもよらぬ画期的な事業を展開し成功するケースは多々ある。
スタッフの年収 3,000万円!
いちばん高いスタッフの年収は3,000万円というから、桁外れに凄い!
宮永えいとさんが語るメンズ美容
メンズヘア&コスメブランド「RETØUCH(レタッチ)」の経営、登録者数22万人のYouTubeチャンネルの運営、そして週一でフリーランス美容師として働く「宮永えいと」さんは、メンズ美容の牽引者の一人でもある。
令和の眉毛ブームの仕掛け人
太い眉毛が売りの女性タレントがスリムな眉毛に変身して話題なったり、いま眉毛に注目が集まっている。
理美容ダブルライセンサーが活躍
「ハイスピード・ハイクオリティ」を掲げて、月間生産性100万円、平均客単価1万2,000円超を実現しているメンズサロンがある。京都に本拠を置くメンズサロン「ROOST」。
下村朱美ミス・パリ・グループ代表にインタビュー
今春、セラピスト養成などを目的に4年制の「ビューティ&ウェルネス専門職大学」を開学したミス・パリ・グループの下村朱美代表(66才)が、ホットペッパービューティーアカデミー(リクルート)の「TOP INTERVIEW イノベーターが見ている未来」(Vol.96)に登場した。
美容室に取られた男たちを、全部取り戻そうぜ!
「MR.BROTHERS CUT CLUB(ミスターブラザーズ カットクラブ)」といえばバーバースタイルの火付け役になったブランド。そのブランドを立ち上げた小松大輔さん(42才)は理容師ではないが多才な経歴の持ち主だ。
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