30周年を迎える八木岡聡氏の「DaB(ダブ)」
一世を風靡する著名サロンは多くあるが、10年、20年ほどの「一世」で忘れ去れてしまうサロンが多いなかで、来年10月で30周年を迎えるサロンがある。八木岡聡氏の「DaB(ダブ)」。
ヘアサロン「COA」 店名は「CO:小西、A:青木」
2021年に銀座の一等地にヘアサロンをオープン、現在は3店舗を展開するまでになった人気サロンがある。ヘアサロン「COA」。
30年以上もブランド店であり続けられる理由
一世を風靡するデザイナーズ・ブランドサロンはいつしか廃れ、過去のものになってしまうことが多い理美容室業界だが、30年以上も人気ブランド店であり続けているサロンがある。
来店周期を延ばし増収!?
顧客の来店頻度を上げるのに苦労している理美容室経営者が多いなか、来店周期を延ばすことで、顧客数増やし売上アップにつなげている美容室がある。まさに逆転の発想といえる。
異業種から参入し250店舗のネイルサロン展開へ
異業種から参入した経営者が、業界でも思いもよらぬ画期的な事業を展開し成功するケースは多々ある。
スタッフの年収 3,000万円!
いちばん高いスタッフの年収は3,000万円というから、桁外れに凄い!
宮永えいとさんが語るメンズ美容
メンズヘア&コスメブランド「RETØUCH(レタッチ)」の経営、登録者数22万人のYouTubeチャンネルの運営、そして週一でフリーランス美容師として働く「宮永えいと」さんは、メンズ美容の牽引者の一人でもある。
令和の眉毛ブームの仕掛け人
太い眉毛が売りの女性タレントがスリムな眉毛に変身して話題なったり、いま眉毛に注目が集まっている。
理美容ダブルライセンサーが活躍
「ハイスピード・ハイクオリティ」を掲げて、月間生産性100万円、平均客単価1万2,000円超を実現しているメンズサロンがある。京都に本拠を置くメンズサロン「ROOST」。
下村朱美ミス・パリ・グループ代表にインタビュー
今春、セラピスト養成などを目的に4年制の「ビューティ&ウェルネス専門職大学」を開学したミス・パリ・グループの下村朱美代表(66才)が、ホットペッパービューティーアカデミー(リクルート)の「TOP INTERVIEW イノベーターが見ている未来」(Vol.96)に登場した。
美容室に取られた男たちを、全部取り戻そうぜ!
「MR.BROTHERS CUT CLUB(ミスターブラザーズ カットクラブ)」といえばバーバースタイルの火付け役になったブランド。そのブランドを立ち上げた小松大輔さん(42才)は理容師ではないが多才な経歴の持ち主だ。
ネイルが持つ、不思議な力!?
美容系展示会のネイルフロアでよく見かける「TAT」。そのTATを率いる 髙野芳樹さんは元ミュージシャンという異色の経歴の持ち主だ。
fifthの木村允人CMOにインタビュー
メンズパーマに特化したブランディングで、圧倒的な集客力を誇る「fifth(フィフス)」。その手法をレディース・ユニセックスサロンにも応用し、わずか4年間で年商1億円から12億円に急成長させたのが、fifthグループの木村允人チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)だ。
シャンプー&ブロー専門店は日本に根付くか
シャンプー&ブロー専門店が日本に上陸して7年。当初は日本に根付くか不安視するむきもあったが、コロナ禍も乗り越え、新しい業態として定着しそうな勢いだ。
理美容師と整体師は業務が違うが共通項も多い
整体チェーンとして国内トップの360店舗を誇るカラダファクトリー。理美容店とは業務内容は異なるものの、店舗運営や人材育成、DX化への取り組みなど、共通項は多い。
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