理美容系物価 今月も前月比0
消費者物価指数 2022年2月
総務省は2022年3月18日、2月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価は先月に続き前月比0だった。
理美容系物価 今月も前月比0
消費者物価指数 2022年1月
総務省は2022年2月18日、1月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価は先月に続き前月比0だった。
理髪料は100 2021年消費者物価指数
総務省は2022年1月、2021年の消費者物価指数(年次、2020年=100)を発表した。
理美容系物価 前月と同じ
消費者物価指数 2021年12月
総務省は2022年1月21日、12月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価は前月比ゼロだった。
カット代が前月比0.1ポイント上昇
消費者物価指数 2021年10月
総務省は2021年11月19日、10月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。カット代が前月比0.1ポイント上昇した。
ヘアカラー代 前年同月比0.4ポイント上昇
消費者物価指数 2021年9月
総務省は2021年10月22日、9月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。前年同月比で、ヘアカラー代が前月に続き0.4ポイント上昇した。
理美容系物価 前年同月比は0.1から0.4ポイント上昇
消費者物価指数 2021年7月
総務省は2021年8月20日、7月の消費者物価指数(2020年=100)を発表。理美容系物価(料金)はいづれも前月比0、前年同月比は0.1から0.4ポイント上昇した。
ヘアカラーが前年同月比+0.4ポイント
6月の消費者物価指数
総務省は2021年7月20日、6月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系物価指数はいづれも前月比「0」で変動がなかった。
好調な美容系品目 2020年消費者物価指数
総務省は2021年1月22日、消費者物価指数・2020年(年次)を発表。美容系品目の指数はいづれも総合指数(101.8)を上回った。基準年は2015年(=100)。
美容系物価(料金) 好調に推移
11月の消費者物価指数
総務省は2020年12月18日、11月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系の料金指数はカット代の104を最高に好調に推移している。
カット代指数 104と好調
10月の消費者物価指数
総務省は2020年11月20日、10月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。カット代が104で好調。
理髪料が前月比-0.1
9月の消費者物価指数
総務省は2020年10月23日、9月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。先月0.2ポイント上昇した理髪料が-0.1ポイントだった。
理髪料が前月比0.2ポイント上昇
8月の消費者物価指数
総務省は2020年9月18日、8月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。理髪料が前月比0.2ポイント上昇した。
2019年度物価指数、理髪料は101.2と低調
総務省は2020年4月24日、消費者物価指数2019年度(2015年=100)を発表した。理髪料は101.2、ヘアカラーリング代は101.6で、総合指数の102に届かず低調だった。
2019年の美容系物価 総合指数を上回る伸び
総務省が2020年1月24日に発表した2019年消費者物価指数(2015年=100、速報値)によると、美容系物価指数のうち、理容、ヘアカット、ヘアカラーは総合指数(生鮮食料品を除く、以下同)に及ばなかったものの、前年比ではすべての美容系物価が総合指数を上回る伸びを示した。
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