BELLET(ベレット) リクルートがサイネージサービス提供へ
リクルートが美容室向けジタルサイネージサービスに本格的に乗りだした。同社は、サイネージサービス『BELLET(ベレット)』を開発、2022年4月から東京23区を中心に設置を進めてきたが、2022年10月~2023年3月の広告枠の販売を2022年9月6日開始した。
女性ウケする髪型はツーブロックとセンターパート
男性のヘアスタイルのなかでは、ツーブロックとセンターパートが女性ウケするようだ。
Airペイ COIN+取扱いで全37種に対応
リクルートが提供する決済サービス「Airペイ」は、2021年度冬より「COIN+」(コインプラス)の取扱いを開始すると2021年9月15日発表した。
コロナ禍で美容室の価値を再認識
美容センサス2021年上期
「コロナ禍で美容室の価値を再認識」、「店販も増加」。コロナ禍から1年、美容室利用客の意識・動きがどう変わったのか、リクルートは2021年6月24日「美容センサス2021年上期」を発表した。
Airペイがクレジット4社のカードに対応
リクルートが運営する、カード・電子マネー・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス『Airペイ』は2020年9月28日より、「Visa」「Mastercard®」「JCB」「American Express」のクレジットカードのタッチ決済(NFC)に対応する。
Visaなどクレジットカード系のタッチ決済に対応へ Airペイ
リクルートは2020年6月18日、同社が運営する「Airペイ」が、今秋より「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」におけるクレジットカードのタッチ決済(NFC)に対応する予定、と発表した。
理美容サロンの2019トレンドは「サロ友」
来年の理美容サロンのトレンドは「サロ友」(さろとも)。リクルートが2019年の動向をキーワードとともに予測する「2019年のトレンド予測」発表会が2018年12月17日行われ、美容領域は、人と人との出会いの場でもあるサロンの特性をいかす「サロ友」に。来年も厳しい経営状況が予測される理美容業界にとって、リピート客の囲い込みが重要になることを踏まえ提言した。
美容分野で638億円の売上 リクルート
リクルートホールディングスは2018年5月15日、2018年3月期 決算短信を発表した。ホットペッパービューティーなどの美容分野の売上は638億円で、前期比70億円(12.4%)の大幅増だった。
パート理美容師の時給1034円、全職種平均を上回る
アルバイト・パートで働く理美容師の2月の時給は1034円になり、前年同月比33円(3.3%)、前月比3円(0.3%)上昇した。2018年3月15日発表の「アルバイト・パート募集時平均時給調査」(ジョブズリサーチセンター/リクルートジョブズ社)による。
高校生に根強い人気の美容系職種
高校生と保護者の進路に関する意識調査2017
リクルートマーケティングパートナーズと全国高等学校PTA連合会は2018年2月2日、「高校生と保護者の進路に関する意識調査2017」を発表した。理美容師やエステティシャンなど美容関連職種は、女子生徒で7位、男女全体では10位だった。
「来るスマ美容師」が2018年トレンドキーワード
美容領域の2018年トレンドのキーワードは「来るスマ美容師」。リクルートホールディングスは2017年12月12日、来年の美容領域のトレンド予想を発表した。「来るスマ美容師」とは、高齢者のもとへ「スマイルを届けに来る美容師」が増加の兆し!を予想したもの。
美容分野150億円の売上 リクルート
リクルートホールディングスが2017年8月10日発表した2018年3月期第1四半期決算によると、ホットペッパービューティーなど美容分野の売上高は、前年同期比9.7%増の150億円と好調だった。
2017年美容領域トレンドは「バーバー新時代」
リクルートが2017年トレンド予測
美容領域における2017年のトレンドは「バーバー新時代」。リクルートは2016年12月13日、2017年のトレンド予測を発表、プラスアルファーの付加価値を提供する理容店が増加すると予測した。
「Airレジ サービスカウンター」広島、京都にも
0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』の「Airレジ サービスカウンター」は現在、全国のビックカメラ13店舗に開設されているが、、2016年9月14日に広島駅南口にオープンするビックカメラ広島駅前店、年9月27日にビックカメラJR京都駅店に開設される。
「ビューティービジネス概論」 立教大学でHPBAが寄付講座
「ホットペッパービューティーアカデミー」(HPBA、運営・リクルートライフスタイル社)は、立教大学と協力し、2016年上期の寄付講座を開講した。同大学・経営学部2〜4年生を対象にした講座で、講座名は「ビューティービジネス概論」〜美容サロンマーケットを取り巻く最新ビジネスモデル〜。
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