ケア理容師 4233名を認定
全理連が、高齢者や障害者への適切な理容サービスを提供するために設けた、ケア理容師は平成15年度の発足以来、平成21年度末までに4233名が認定を受けた。
全国理容総合研究所(理容総研) エステセミナーなど実施
理容産業の繁栄に必要な営業支援策および全理連の組織活性化のための基礎的、専門的な研究を行う組織。平成13年10月に設立され、全理連副理事長が所長をつとめる。
クールビズ理容店 宣言 2010年も 全理連
クールビズ理容店やクールビズ・ヘアスタイルを推進することによって、理容を広くPRする狙いもある。
「理楽TIMES」 全理連が発行する機関紙
「理楽TIMES」は全理連が発行する組合員向けの機関紙で、大森利夫氏が全理連理事長に就任してから、それまで発行していた組合員向けの機関誌「理容展望」を、理容店の客待誌「HITOIKI」にかえて発行すると共に、組合員向けに新たに発行された。
hitoiki ひといき 全理連発行の雑誌
hitoiki、ひといき、には「ほっと一息」の安息 「人の粋」のセンス、そして「一つの意気」のスタイル が込められている。理容店、理容師さんが提案する、ライフスタイル情報雑誌といったところ。意外といっては失礼ですが、客待ち雑誌として好評のようです。
第48回技能五輪全国大会「理容」職種 選手募集
2010年10月22日から25日までの4日間、横浜市で開催される第48回技能五輪全国大会「理容」職種に出場する選手を募集している。
理容政治連盟中央会 自民3氏を応援
理容政治連盟中央会(会長・大森利夫全理連理事長)は2010年夏の参議院議員選挙で自民党から立候補する木村義雄、保坂三蔵、小坂憲次の3候補者を応援することを決めた。
Cross(クロス) 2011全理連ニューへア
革新的な普通が時代を変える、というキーフレーズをもとにスタンダードスタイルを再構築した、ニューベーシックスタイルの提案
ちょっきん-NA! 「鉄骨娘…」とともに収録
全理連のイメージソング「ちょっきん-NA!」が現在放送中のサントリー「鉄骨飲料」テレビCMソング「鉄骨娘パオ~パオのテーマ~」とともにavex traxより4月21日リリースされる。
レディスシェーブ など営業支援に力 全理連
平成22年度は営業支援をいっそう強化。全理連の平成22年度事業を承認した第150回総会で大森利夫理事長は、規制改革への対応、後継者問題、業界PR事業などの重点事業とともに、個々の理容サロンの活性化が重要だとして、全力を挙げて取り組む姿勢を示した。
「理容統計年報」 平成21年度理容業経営実態調査
全理連(大森利夫理事長)は昨年8月に行った平成21年度理容業経営実態調査を「理容統計年報」として、このほど発表した。実質的な経営者の平均年齢は61.5歳、20代・30代の経営者は合わせても5%未満なのに対し、70代が20%を超えるなど、高齢化がいっそう進んでいる。最高齢は89歳だった。また総合調髪料金は3666.8円で、2年連続して下落した。
全国衛生順守運動 今年は9月に
全理連(大森利夫理事長)は今年も全国衛生順守運動を実施する。例年11月に行っていたが、今年は9月1日より10日まで。
理容のちょっといい話 全理連が募集
理容のちょっといい話を全理連(大森利夫理事長)が募集している。
四国の南海放送が放送するもので、アグネスチャンが、寄せられた話を元に、ドキュメント形式でナビゲートする。
大森利夫 全理連 理事長 平成22年 年頭所感
連合会は、3つの基本理念と諸施策に基づき事業を推進しており、現在、全国展開している「理容椅子で出来るエステセミナー」やレディスカット「フルムーンヘア」講習会などの理容店営業支援事業に力を入れ営業メニューの拡大策をはじめ、「理容体験学習課外授業プログラム」による理容師後継者育成に取り組んでいます。
OMCアジアカップ出場選手募集 全理連
全国理容生活衛生同業組合連合会(全理連、大森利夫理事長)は2010年3月7、8の両日、スリランカ・コロンボで開催される「OMCアジアカップ」 シニア部門とジュニア部門に出場する選手を募集している。12月25日まで。
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