全理連、令和8年度事業計画案・収支予算案を決定
Posted on | 1月 25, 2026 | No Comments
全理連は2026年1月23日に開いた理事会で、総会に上程する令和8年度の事業計画案および収支予算案を決定した。

収支予算案は、連合会費(450円)の据え置きを前提に編成し、一般会計、事業会計、5共済会計を合算した収支規模は9億8,443万円とした。前年度比では2,473万円の増となる。組合員減少により連合会費収入は減少するものの、事業会計で1,038万円、団体共済会計で1,351万円の増収を見込んでいる。
経費節減と費用対効果を重視した合理的な運営を掲げる一方、財政状況は厳しく、予備費は計上できない。不足が生じた場合は積立金を取り崩して対応する方針だ。
事業計画案では、理容業の「儲かる業づくり」に注力する。とくに女性客やインバウンド需要の取り込みを重点課題とし、女性部やジュニアパートナーなどを活用して理容力の向上を図る。また、団体生命共済については若年層の加入促進に取り組む。
さらに、大森理事長が就任以来継続してきた「地球温暖化防止事業」が20周年を迎えることから、全国理容競技大会の新部門として「クールビズヘア・チャンピオンシップ2026」を採用する。
令和8年度の事業計画案および収支予算案は、3月5日に開催される総会で承認されたのち、執行される予定だ。
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