全理連、「日本の理容の『技』」を登録無形文化財に申請へ
Posted on | 1月 25, 2026 | No Comments
全理連は、2021年に新設された「登録無形文化財」に、「日本の理容の『技』」を登録申請することを、2026年1月23日に開いた理事会で決定した。
「登録無形文化財」は、人間国宝に代表される重要無形文化財のような厳格な「指定制度」を補完する制度だ。指定制度が高い歴史的・芸術的価値を求めるのに対し、登録無形文化財は、一定の評価があり、保護の必要性が認められるものを対象とする。生活に密着した多様な文化を幅広く登録し、裾野を広げて守っていくことを目的としており、登録のハードルは比較的低い。
登録申請では、「世界に誇る日本の理容の『技』」として、顔剃り、剃刀研磨、ヘアカットなどを挙げている。背景には、日技会が開発した「理容設計学」を基本とし、理容師の手による衛生的で高度な、日本人ならではの文化的な真の技であることを強調している。
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