2010理容業振興論文 最優秀賞に梶川満さん
Posted on | 9月 12, 2010 | No Comments
2010理容業振興論文の選考結果が9月9日の全国理容生活衛生同業組合連合会第4回理事会で発表された。
最優秀賞は梶川満さん(鳥取県)の「サインポールの灯を消さない」
応募作は12編で前回より5編減った。
優秀賞の入賞者は次の通り。
- 佐々木隆一(青森県)「組合のスケールメリットの活かし方」
- 太田奈津栄(千葉県)「女性の感性と男性の理解が業界を変える」
- 糸田泰典(和歌山県)「この不況の時代に対応した新たな営業展開」
入賞論文は連合会のホームページに掲載される予定。
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