理美容ニュース

理美容ニュースは、理容 美容業界をはじめエステ、ネイルの業界情報を配信します。

女性は顔剃り効果を実感している

若い女性の約4割が顔剃りすることで「化粧のりが良くなった」と実感していることがわかった。また6割はうぶ毛ケアをしている。理容店が行うレディスシェービングの潜在顧客は多い。

「生活衛生関係営業事業継承・集約・活性化支援資金」日本公庫が新設

理美容業などの事業継承を資金面で支援
日本政策金融公庫は令和2年度から行う「事業継承マッチング支援」を資金面でも支援するため、「生活衛生関係営業事業継承・集約・活性化支援資金」(事業継承支援資金)を創設、運用を開始する。

ドライシャンプー「Settle(セトル)」店販品として

中野製薬は、お客様への新たなヘアケア提案により理美容サロンの店販活性化を促進するため、ドライシャンプー「Settle(セトル)」を2020年4月7日新発売する。 

タキガワビューティギャラリーVol.42 2月末発刊

滝川株式会社は、タキガワビューティギャラリーVol.42を2020年2月末に発刊する。今号でも、コンパクトカー2車種などが当たる「Beauty Galleryご愛顧キャンペーン」を実施する。

iNOAから新色「イノア ハイリフト」誕生

ロレアル プロフェッショナルは、 ヘアカラーブランド iNOA(以下、 イノア)から、 ハイトーンカラー新色14色「iNOA HIGH LIFT /イノア ハイリフト」を202年3月25日、理美容サロン向けに発売する。

リクエストQJ就職フェア2020 横浜会場増え全国8会場で

業界最大級の求人サイト『QJナビ』を運営するセイファートは2020年4月14日(火)の沖縄会場を皮切りに、「リクエストQJ就職フェア2020」を今年は新たに横浜会場を加え全国8都市で開催する。

「産学連携就職情報交換事業」全国で実施へ

日本理容美容教育センターは「産学連携就職情報交換事業」を令和2年度から全国で実施するのにともない、2020年2月19日会見を開いて、その内容などを説明した。

「働き方改革」「女性活躍推進」テーマに二次支援

BA東京美容コンソーシアムは、東京しごと財団からの受託事業「団体別採用力スパイラルアップ事業」の二次支援を開始したと2020年2月18日発表した。二次支援では、支援先として選定された25社の「支援先サロン」を対象に、働き方改革と女性活躍推進をテーマにサロンごとの個別の課題を解決するためのコンサルティングをはじめ、実技講習や各種セミナーといった支援サービスを、すべて無料で実施する。

理美容店でキャッシュレス決済したい年配客は18%

キャッシュレス決済の還元キャンペーンを機に、キャッスレス化に取り組む理美容店は多いが、年配者になるとキャッシュレス決済を使うことは少ないのがわかった。理美容店での支払いをキャッシュレス(電子マネー)で済ませていると回答したのは0.9%に過ぎなかった反面、「理美容店で利用できたら良い」と答えた人は18%あった。

「サロン不動産ネット」全面刷新

東証一部上場のプロ向け美容商材通販大手のビューティガレージは、連結子会社の株式会社BGパートナーズ が運営する理美容室・エステ・ネイル ・アイラッシュサロン向け不動産ポータルサイト「サロン不動産ネット https://www.salonfudousan.net/ 」を全面刷新し、2020年2月18日リニューアルオープンした。

理美容業の客単価は改善も停滞続く

「生活衛生関係営業の景気動向調査」(DI調査、2019年度第3四半期)
日本政策金融公庫は2020年2月12日「生活衛生関係営業の景気動向調査」(2019年度第3四半期/10月~12月)を発表。理容業、美容業とも客単価が改善した。

透明感のある肌に『YUZU』ライン

ベルナール カシエールより
滝川は、フランス発のエステティックコスメブランド「BERNARD(ベルナール) CASSIERE(カシエール)」より、『YUZU』ラインを2020年2月に新発売する。

理容美容とも「顧客の減少」が悪化 増税の影響か

生活衛生関係営業の景気動向調査(2019年度第三四半期)「経営上の問題」
日本政策金融公庫が2020年2月12日「生活衛生関係営業の景気動向調査」(2019年度第三四半期/10月~12月)を発表。「経営上の問題」は、理容美容とも相変わらず「顧客の減少」をあげる経営者が多く、両業とも60%を超えた。

骨折した客に「洗髪・顔そりの定額制」が好評

理美容業界にも定額制料金(サブスクリプション)サービスが広がりをみせている。都会地では一定期間内なら複数の登録サロンの利用が可能だったり、料金によっては複数のサービスを利用できたりするが、骨折した客に「シャンプーと顔剃りの月額制」サービスを提供し喜ばれている地域密着型ならではの理容店もある。

「ロボット(AI)でもよい職業」調査で美容師は9位

ロボット(AI)化が進むなか、AI化が難しいとされる理美容業だが、「人間ではなくロボット(AI)でもよいと思う職業ランキング」調査で美容師は9位だった。東京スター銀行が2020年2月12日発表した。

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