日本化粧品検定が文部科学省の後援事業に
「化粧品の正しい知識を普及すること」などを目的にした日本化粧品検定(実施・日本化粧品検定協会)が平成31年2月26日付で文部科学省の後援事業として許可された。
ローフェードカットなど参考作品を掲載
第71回全国理容競技大会で競技種目
全理連は、10月21日に静岡県で開催する第71回全国理容競技大会で、新たに採用する「世界大会種目」の参考作品などを2019年2月28日発表した。
「理美容ニュース」2019年2月のレポート
2019年2月の「理美容ニュース」の月間訪問者数、閲覧ページ数のアクセス解析レポートです。
マーケティングの基本がわかる本
『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』
マーケティングの基本の「キ」がわかる本が2019年1月25日出版された。『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』(足立光、WAVE出版)。理美容業界とは土俵も規模もまったく違うが、小規模店でも参考になるアイデア、発想が盛りだくさんな本。
「理美容ニュース」2019年1月のレポート
2019年1月の「理美容ニュース」の月間訪問者数、閲覧ページ数のアクセス解析レポートです。
無資格就労者の根絶めざしネームプレート
無資格就労者を根絶するため、理容師美容師試験研修センターは全理連、全美連と連携して「無資格従業者根絶推進委員会」を設置、理美容店の「店舗従業者の資格表示推進事業」を行う。
「ハゲ・フッサ・フサ」!?
薄毛やハゲの人のゲン担ぎはいろいろあるが「ハゲ・フッサ・フサ」もその一つ。いづれもJRの駅名で、3駅を巡れば御利益がある!?
消費増税・軽減税率制度の意識調査
0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』(運営・リクルートライフスタイル)は、小規模店舗(5店舗未満)のオーナー・店長1,047人を対象に「消費増税・軽減税率制度に関する店舗の意識調査」結果を2019年1月17日発表した。
ベストヒット予測2019 1位は時短タオル マイクロファイバー
今年はどんなプロ用商材がヒットするか?「ベストヒット予測2019」が2019年1月4日発表され、1位は「時短タオル マイクロファイバー」。
日本一かっこいいハゲを決めるハゲコン
日本一かっこいいハゲを決める「ハゲのミスターコンテスト(ハゲコン)」が2018年12月22日まで開催されている。主催は、男性美容メディア「BiDAN」(運営・株式会社クラフィルジャパン)。
第7回BA東京美容サミット 2月28日に
第7回BA東京美容サミットは2019年2月28日行われる。2018年12月5日開いた記者会見で金内光信BA東京理事長が発表した。
注目のフリースタイルカット競技
第61回ガラ・ド・ラ・コワフュールは2019年7月9日、東京・蒲田の大田区総合体育館で開催される。8競技が行われるが、注目は美容師さんなら誰でも出場できるBA東京カップ フリースタイルカット。組合未加入者、東京以外からの参加も可能。
「理美容ニュース」2018年11月のレポート
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毛髪で健康診断に「ハンディ型位相差顕微鏡」
毛髪の詳細な構造観察などをするための「ハンディ型位相差顕微鏡」が2019年ごろ製品化されそうだ。
SNSなど活用し理美容店の情報発信
理美容サロン業界の経営は消費者の節約志向もあって厳しい状況が続くか、高齢者へ対応、SNSやホームページでの情報発信、新メニューづくりなど、積極的に取り組んでいる理美容店がある。日本政策金融公庫が2018年11月7日発表した「生活衛生関係営業の景気動向等調査」(2018年第2四半期、7月~9月)「経営取り組み事例」より理容業、美容業。
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