ヘアカラーが前年同月比+0.4ポイント
6月の消費者物価指数
総務省は2021年7月20日、6月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系物価指数はいづれも前月比「0」で変動がなかった。
カット代の物価指数は104.1と好調
4月の消費者物価指数
総務省は2021年5月21日、4月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系物価指数はすべて総合を上回った。
エステティック料金が前月比0.5ポイント上昇
1月の消費者物価指数
総務省は2021年2月19日、1月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。エステティック料金が前月比0.5ポイント上昇した。
好調な美容系品目 2020年消費者物価指数
総務省は2021年1月22日、消費者物価指数・2020年(年次)を発表。美容系品目の指数はいづれも総合指数(101.8)を上回った。基準年は2015年(=100)。
美容系物価(料金) 好調に推移
11月の消費者物価指数
総務省は2020年12月18日、11月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。美容系の料金指数はカット代の104を最高に好調に推移している。
カット代指数 104と好調
10月の消費者物価指数
総務省は2020年11月20日、10月の消費者物価指数(2015年基準)を発表。カット代が104で好調。
2019年度物価指数、理髪料は101.2と低調
総務省は2020年4月24日、消費者物価指数2019年度(2015年=100)を発表した。理髪料は101.2、ヘアカラーリング代は101.6で、総合指数の102に届かず低調だった。
2019年の美容系物価 総合指数を上回る伸び
総務省が2020年1月24日に発表した2019年消費者物価指数(2015年=100、速報値)によると、美容系物価指数のうち、理容、ヘアカット、ヘアカラーは総合指数(生鮮食料品を除く、以下同)に及ばなかったものの、前年比ではすべての美容系物価が総合指数を上回る伸びを示した。
2019年10月の美容系物価 大幅に上昇
総務省は2019年11月22日、10月の消費者物価指数を発表。理容、パーマネント、カット、ヘアカラー、エステティックすべて大幅に上昇した。
理美容系物価指数 2019年9月
総務省は2019年10月18日、9月の消費者物価指数を発表した。
2019年8月の理美容系物価指数
総務省は2019年9月20日、8月の消費者物価指数を発表した。
2019年7月の理美容系物価指数
総務省は2019年8月23日、7月の消費者物価指数を発表した。
2019年6月の理美容系物価指数
総務省は2019年7月19日、6月の消費者物価指数を発表した。
2019年5月の理美容系物価指数
総務省は2019年6月21日、5月の消費者物価指数を発表した。
2019年4月の理美容系物価指数
総務省は2019年5月24日、4月の消費者物価指数を発表した。
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