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ヘアカラー7割・パーマ2割、ストレート需要が拡大

Posted on | 1月 20, 2026 | No Comments

パーマの経験者は5割を超えているが、いましている女性は2割にとどまり、パーマの回復はすすんでいない。

NBBA(全国理美容製造者協会)の「2025年サロンユーザー調査〔女性版〕」のうち、「ヘアカラーについて」「パーマについて」の主な結果は次のとおりだ。

<ヘアカラーについて>

ヘアカラーを「現在している」人は70.2%だった。20代・30代では2023年以降、「している」割合が緩やかに増加している。

現在の髪の明るさはレベルスケール6~8がボリュームゾーンで、レベル10までに77.3%が集中した。若年層ほど明るめ志向が強く、15~19歳ではレベル12~20が約45%を占めた。

ヘアカラーの理由は「白髪を隠したい」(63.8%)が突出して多く、「若々しくみせたい」「おしゃれにみせたい」が約30%で続いた。30代以下は「おしゃれにみせたい」が最上位だが、40代以上は「白髪を隠したい」「若々しくみせたい」が中心となる。

施術場所は76.7%が「サロン派」で、うち65.7%が「いつもサロン」だった。30代以下は90%以上がサロン派だが、40代以降は自宅派が増え、70代では46.6%が自宅派となった。

自宅ヘアカラーの頻度は「月1回以上」が58.6%。40代から増加し、60代以上では約60%を占める。年間費用の平均は7,415円だった。

満足度は85.5%が「(とても+やや)満足」。施術場所別ではサロン92.2%に対し自宅64.6%で、特に「とても満足」の差は約33ポイントと大きい。

ブリーチを「現在している」人は5.9%。「以前はしていた」(18.4%)を含めた経験者は24.3%だった。

<パーマについて>

パーマを「現在している」人は19.7%。「以前はしていた」(54.9%)を含めた経験者は74.6%だった。50代以上では「以前はしていた」が約7割だが、現在利用は2割未満にとどまる。

種類別では「ストレートパーマ」が65.3%で最多、次いで「ウェーブパーマ」29.1%、「デジタルパーマ」7.1%。2023年以降、ストレートは増加(56.4→63.8→65.3%)、ウェーブは減少(35.0→30.9→29.1%)が続く。

利用理由は「手入れが楽」(70.9%)が圧倒的で、「ストレートヘアにしたい」(34.5%)、「思い通りのヘアスタイルになる」(18.7%)が続いた。

【関連情報】女性サロン市場は40~60代が半分を占める NBBAが2025年サロンユーザー調査を公表
https://ribiyo-news.jp/?p=49028

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タグ: NBBAサロンユーザー調査女性版

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