障がいのある人のヘアサロン利用率は100% 求められる合理的配慮
Posted on | 12月 16, 2025 | No Comments
障がいのある人は全国で約1,165万人とされ、人口のおよそ10人に1人を占める(厚生労働省)。ホットペッパービューティーアカデミー(リクルート)の調査によると、障がいのある人の100%がこの1年間にヘアサロンを利用しており、利用率が1~2割にとどまるエステやネイル、リラクゼーションサロンとは異なる存在となっている。
国は、障がいのある人に対する差別を解消するため、障害者差別解消法や障害者補助犬法を施行し、事業者に対して障がいのある人への「合理的配慮の提供」を義務づけている。ヘアサロンも例外ではなく、障がいの特性を踏まえた対応が求められている。

同アカデミーは2025年9月から、「障がいがあるお客さまへの向き合い方」をテーマにした連載記事(研究員コラム)を掲載している。今回は、同アカデミーが実施した「ヘアサロン(美容室・理容室)における障がいのある方の利用実態調査」をもとに、障がいの特性や関連法令の基礎知識、さらに調査結果から導き出したサロンの具体的な取り組みについて、図表を交えながら分かりやすく解説している。
目次を紹介すると、
・「10人に1人」障がいがある方は1100万人超に
・まずは知ることから。7つの「障がいの特性」
・「障害者差別解消法」の基礎知識
・美容サロンにおける「合理的配慮」の提供とは?
・データから見る「サロン利用の壁」
・お客さまがうれしかった配慮とは?
・安心して通えるサロンの条件とは?
・明日からできる!美容サロンでの取り組みとは?
このコラムを一読すると、障がいのある人への接し方がわかる。
「研究員コラム」
美容サロンが知っておきたい「障がいがあるお客さま」への接し方
https://hba.beauty.hotpepper.jp/search/column/c_hair/72335/
タグ: 研究員コラム, 障がい者対応, 障害者差別解消法
























