Amazonとアイスタイルが協業
Posted on | 8月 16, 2022 | No Comments
Amazon.co.jpに「@cosme SHOPPING」を開設
Amazonとアイスタイルは、コスメ・美容分野におけるお客様の買い物体験の向上に向けて協業する、と2022年8月15日発表した。
アマゾンジャパン(アマゾンジャパン合同会社、東京都目黒区)は、米国Amazon(シアトル)と株式会社アイスタイルとの間に業務資本提携契約が締結され、同契約に基づき、アマゾンジャパンとアイスタイルはコスメ・美容におけるお客様のお買い物体験の向上に向けて協業する。
協業を通じて、アマゾンジャパンとアイスタイルは、アマゾンジャパンがAmazon.co.jpの販売事業者様向けに日本国内でご提供している各種サービスやテクノロジーと、アイスタイルが展開するコスメ・美容に特化したクチコミや品揃え、店舗づくりの知見を活用し、コスメ・美容関連の買い物における利便性やお客様の満足度をさらに向上していくことを目指す。
協業の一環として、アマゾンジャパンとアイスタイルは、Amazon.co.jp上において「@cosme SHOPPING (仮称)」のオンラインストアを今後オープンする予定。同ストアでは、Amazon.co.jpのアカウントを所持する客に対して、「@cosme SHOPPING」の特長である、コスメ・美容に関する様々な情報提供、および幅広いブランド・多彩なカテゴリーの化粧品販売を展開していく予定。
以下は、ビュースリリースで公開した「将来予測に関する注意事項」(原文のまま)
本プレスリリースには、1995年 米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定義する範囲内の将来予測に関する記述が含まれています。本プレスリリースに記載されている、想定される事業活動や将来の協業から期待される利益に関する記述を含む、歴史的事実に関する記述を除くすべての記述は、将来予測に関する記述です。当社は、将来予測に関する記述を特定するために、予測、確信、期待、将来、意図、予定、またはそれに類似する表現を使用しています。将来予測に関する記述は、経営陣の現在の予測を反映したものであり、本質的に不確実なものです。実際の結果や成果は、外国為替レートの変動、世界の経済状況や顧客支出の変化、インフレーション、地域の労働市場や世界のサプライチェーンの制約、世界の出来事、インターネット、オンラインコマース、クラウドサービスの成長率、Amazon.comが新規事業機会に投資する金額、当社の流動性や財務状況、資本配分や財務戦略、債券市場や株式市場における変化、Amazon.comが新規事業機会に投資する金額およびその時期、顧客に提供する商品とサービスの構成、商品とサービスによる売上高の構成、当社が負担する法人税等の範囲、競争、成長の管理、業績の潜在的変動、国際的成長と拡大、紛争、訴訟及び政府当局による調査及びその他の法的手続きの結果、フルフィルメント、仕分け、配送およびデータセンターの最適化、在庫管理のリスク、需要の変動、商業契約の締結・維持・発展の程度、商業的取引の締結及び維持の状況、提案または実行された買収および戦略的取引、支払いリスク、ならびに業務の処理能力や生産性に関するリスクなどの様々な理由により大きく異なることがあります。さらに、世界的な経済状況および新型コロナウイルス感染症の流行による追加的または予期せぬ影響が、これらのリスクの多くを増幅させる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性、ならびに当社の実際の成果や結果が経営陣の期待と大きく異なる原因となりうるその他のリスクおよび不確実性については、最新のForm 10-Kにおける年次報告書およびその後の提出書類を含む、Amazon.comが米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類に詳しく説明されています。当社は、法律で義務づけられている場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の事情により、将来予測に関する記述を修正または更新する義務を負いませんが、SECに提出したForm 10-Kによる年次報告書、Form 10-Qによる四半期報告書、Form 8-Kによる最新報告書で当社が開示している追加情報をご参照ください。
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