大森利夫理事長が第6波に備え新たな店づくりを提案
Posted on | 11月 10, 2021 | No Comments
全国理容連合会の大森利夫理事長は、愛媛県の生衛組合連合会の「新型コロナ第6波に備えた新たな店づくりについて考える発表会」で、新たな店作りを提案した。
地元のitv(あいテレビ)が2021年11月8日配信した。大森理事長は県生衛組合連合会の会長。
同テレビによると、大森理事長は第6波に備え、換気システムの強化、店舗の入り口に手洗い場を設けることなどを提案。また、全理連が運営した東京オリンピック・パラリンピックの選手村でのヘアサロンの経験を踏まえ、施術者と客との双方のマスク着用はじめ基本的な対策を確実に行うことなども強調した。
写真は、itvより。
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