『理容歴史大全集』コンテツなど具体化
Posted on | 11月 22, 2020 | No Comments
9月の理事会で正副理事長に一任された『理容歴史大全集』について、そのコンテンツ案や制作見積りなどが、2020年11月19日の全理連理事会で示された。
コンテンツ案は、
日本の歴史(古代から、中世、江戸時代まで)
世界の理容の歴史(古代から中世まで)
日本の近代の理容の歴史①(明治から大正、昭和戦前まで)
同②(戦後から昭和まで)
同③(平成から令和まで)
理容技術の発達史(道具の発達、技術伝承の歴史)
全理連の歩みと活動
その他、年表、コラム
となっている。
見積り額は984万円。
【関連記事】
https://ribiyo-news.jp/?p=29928
タグ: 全理連, 理容歴史大全集