2021理美容世界大会 日本で開催へ
Posted on | 9月 18, 2018 | No Comments
加藤勝信厚生労働大臣に報告
世界理容美容機構(OMC)の総会が2018年9月8日、フランス・パリの見本市会場「ポルト・ドゥ・ベルサイユ」で開かれ、2021年の世界理容美容技術選手権大会(世界大会)が日本で開催されることが正式に決まった。
9月14日、大森利夫OMC日本代表(全国理容連合会理事長)、吉川秀隆タカラベルモント株式会社会長兼社長、2018世界大会で金メダルを獲得した中村啓介(東京都)、小林雄太(千葉県)、山﨑桂(埼玉県)、對馬笙太(東京都)の各選手が、厚生労働省大臣室に加藤勝信厚生労働大臣を訪ね、世界大会日本誘致と2018世界大会の成績、同総会上で決定した大森利夫OMC日本代表(全国理容連合会理事長)のOMCグローバル・アンバサダー就任を報告した。
トロフィーを手にする加藤勝信厚生労働大臣(中央)。写真右は、OMCグローバル・アンバサダーに就任した大森利夫全理連理事長、佐藤秀樹チーフトレーナー、2021世界大会をバックアップする吉川秀隆タカラベルモント株式会社会長兼社長、理美容業界と関係の深い衛藤晟一首相補佐官。左は金メダルに輝いた理容日本代表選手(厚生労働省大臣室で)
(情報/ニュースリリース)
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